4月9日から開催する「水・火・大地」展の出品作品制作のため淺井裕介さんが来熊しました。
今日は制作初日。これから4月17日まで淺井さんは熊本の土を使った泥絵の壁画を制作します。


この大きな壁がこれからどうなるのでしょうか。


熊本で採取した土からゴミなどを取って精製し粒をそろえていく作業。


ボランティアさんが土をふるいにかけている様子と浅井さんが土と水を混ぜて絵具を作っている様子。


どんな絵になるのか楽しみです。

4月9日の「水・火・大地」展オープン後も淺井さんは制作を続けますが、来場者の方はその様子を見ることができます。

■ 淺井裕介公開制作 ■
4月9日から17日まで展覧会場内にて熊本の土を使った絵画作品を公開で制作します。完成作品は展覧会場に展示します。
*なお4月9〜17日の期間中、作家の休憩等で不在の場合もございます。
期日:4月9日(土)〜4月17日(日)
場所:展覧会場内(要展覧会チケット)

| 水・火・大地展 | 08:57 PM | comments (x) | trackback (x) |

熊本市現代美術館で今春開催される展覧会での作品制作の下見のため、アーティストの淺井裕介さんが来熊しました。今回の目的は、「泥絵」の制作のための下見と土の採取。
到着後、早速空港から阿蘇山へと向かいました。

この冬一番の大寒波の後だったため、阿蘇は雪景色。

雪の下に見える土の層を確認しながら、泥絵に使える土を探します。
土にも様々な色や質感のものがあり、描くのに向いている土、そうでない土があるとのこと。

直に触って土を確認する淺井さん。


もちろん牛もいます。阿蘇の大自然も満喫しました。


そして、目的地のひとつである阿蘇神社へ。
この阿蘇神社は、壮麗な大楼門や火振り神事で知られる歴史ある神社です。


担当の方に制作趣旨を説明する淺井さん。ご快諾をいただきました。ありがとうございました!


真剣に土と対峙する淺井さんの姿からは、その土地土地を実際に訪れ、現地の人々と交流をしながら土を採取する過程を、とても大事にしていることが感じられ、熊本の土で描かれる「泥絵」がますます楽しみになりました。


淺井さんは、今回採取した土を使って熊本で作品制作を行う予定です(4月/2週間程度)。
そしてその作品は当館にて4月より開催される「水・火・大地」展にて展示されます。
展覧会詳細は、2月以降ホームページ(http://www.camk.or.jp/)にて公開します。
どうぞお楽しみに!

| 水・火・大地展 | 04:24 PM | comments (x) | trackback (x) |
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