「ファッション 時代を着る」展の関連イベントとして、CAMKレクチャーカレッジ 桜井武館長講演会「イギリスとファッション」が行われました。
講演会では、なぜ今年ファッションの展覧会が当館で開催されたのかという流れ、ロンドンやNYでファッションの大変意味のある展覧会が現在行われている事の紹介、イギリス出身のデザイナー、ジョン・ガリアーノとアレクサンダー・マックイーンにみられる、一種のジャポニスム的な傾向などを紹介しました。また、イギリスの競馬「ロイヤル・アスコット」にみられる多様な帽子や、ロンドンの帽子デザイナーのフィリップ・トレーシーの作品を紹介しながら、ファッション全体に通低するその造形への意識の高さと強さについて言及しました。

| ファッション | 06:53 PM | comments (x) | trackback (x) |

会場風景より

今年1月に、東京・表参道のスパイラルガーデンで開催した「matohu 慶長の美」展。これは、2005年から2010年までの10シーズンを通して展開したテーマ「慶長の美」をまとめて紹介するものでした。
今回、「ファッション 時代を着る」展に関連する特集展示として、熊本版として「matohu 慶長の美」展のミニ展示を開催しております。

今回のファッション展にも出品されているmatohu。その独自の世界を、こちらのミニ展示を通じて、さらに深く体験してみてはいかがでしょうか?

| ファッション | 05:33 PM | comments (x) | trackback (x) |

「ファッション 時代を着る」展を記念して、京都服飾文化研究財団(KCI)理事でありチーフ・キュレーターの深井晃子氏による講演会を開催しました。
今回のファッション展のほとんどの出品作品は、KCI所蔵であること、また、ファッションの歴史に関して、深井氏は第一人者であり、その講演会ということで、会場は約130名の観客で満員となりました。
講演会は、今回のファッション展の内容、20世紀初頭から現代までのファッションを軸に、その世相との関わり、時代ごとの美意識の変化との関わりについて、大変興味深い内容でした。2時間近い講演でしたが、観客のみなさんはメモなどを取りながら真剣に耳を傾けている様子でした。

| ファッション | 05:21 PM | comments (x) | trackback (x) |

「ファッション 時代を着る」展 会場風景より

本展は、京都服飾文化研究財団(KCI)との共同事業として、同財団の全面的な協力を得ることにより、その世界に誇る貴重なコレクションのなかから、ドレスをはじめコルセット、靴など約100点を厳選し、20世紀初頭から現代におけるファッション史を通覧するものです。九州では初のファッションを主題とした展覧会です。どうぞお見逃しなく!

| ファッション | 05:15 PM | comments (x) | trackback (x) |
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