イベントレポート

インターナショナルアドバイザー講演会②サラット・マハラジ

2002/10/20

No:1055
ドクメンタ11の共同キュレーターの一人、サラット・マハラジ(Sarat Maharaj)さんが、イタリアのグループであるマルチプィシティ-の作品を解説し、他者の立場にたつことの必要性、さらに、芸術を通して、それぞれの相違点を認める姿勢が求められていると語った。
このページの先頭へ戻る