イベントレポート

熊本の詩を語る夕べ

2003/11/08

No:1223
詩人の緒方惇さんが、少女時代の思い出から、詩人として出発するまで、また言葉の芸術である詩の素晴らしさについて語りました。後半は会場の方々から参加者を募り、詩の朗読会を開催。劇団きららによる朗読劇で締めくくられた今夜は、言葉の大切さを再認識するイベントとなりました。
このページの先頭へ戻る