イベントレポート

ミラー・フォー・ディパーチャー

2003/11/21

No:1227
歌人の安永蕗子さん、詩人の緒方惇さん、熊本市美術文化振興財団の御厨一熊理事長、田中幸人熊本市現代美術館館長が、マリーナ・アブラモヴィッチさんの、粘土に顔を押し付けて作る作品(パフォーマンス)《ミラー・フォー・ディパーチャー》を行いました。「まるで自分が小さい子供になったような気分でした」(安永蕗子さんの言葉)というこの作品は、マリーナ・アブラモヴィッチ展の最後のスペースに展示されています。
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