イベントレポート

フライデー・ジャム49 野原羅王崇義

2004/01/16

No:1248
「北斗の拳」の羅王を髣髴とさせる風貌からその名がついたという野原羅王崇義(のはららおうたかよし)さん。ギター弾き語りによる熱い演奏を聴かせてくれました。壮絶ともいえる歌声とギターで、日常の中に感じる身近な人への愛情を唄います。野原さんの力強い音楽に、観客は「外の冷たい雨を吹きとばす、勢いのあるコンサートでした」(アンケート回答より)と感動していました。
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