イベントレポート

CAMKレクチャーカレッジ 「世界の女性アーティスト」

2006/05/07

No:1634
当館館長の南嶌宏が、開館以来、当館で作品を展示した女性のアーティストであるサーニャ・イベコヴィッチ、マリーナ・アブラモヴィッチ、草間彌生、Bubuなどを中心に、作品制作と生き方の自然な結びつき、フェミニズムの視点のみにとらわれない女性性のありかたについて話しました。
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