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熊本市現代美術館では、まもなく開幕の「祝祭と祈りのテキスタイル」展に向けて準備が始まっています。
4月に入り、館内外に展覧会告知のためのバナーが設置されました。
今回は布の展覧会ということで、これらのバナーは布製になっており、展覧会の雰囲気を盛り上げています。
また、築城400年祭で熊本市民より市に寄贈された節句幟(せっくのぼり)は通町筋からも見ることのできる美術館玄関の前に、山鹿市八千代座の定式幕(じょうしきまく)は展覧会場入り口に、出品作品の一部として既に展示されています。
江戸時代の幟旗から現代のアート作品まで、多種多様な布と出会うことのできるこの展覧会は4月10日〜6月13日まで開催されます。
どうぞお楽しみに!
※写真は展覧会場入り口のバナーと定式幕


| 祝祭と祈りのテキスタイル展 | 05:50 PM | comments (x) | trackback (x) |

「祝祭と祈りのテキスタイル」展 関連企画として、当館無料スペース井手宣通記念室にて“海の刺し子、ドンザ−天草・牛深を中心に−”の展示がオープンしました(〜6/13まで)。かつて海での労働に用いられたドンザは、現在はほとんどその姿を消してしまっています。
今回は、天草・牛深地方のドンザを収集されてきた山下義満氏のコレクションより13点を展示しています。
これらのドンザの作り手は主に母親や妻といった女性で、限られた材料のなかで刺し子による華やかさを競うと同時に、危険な海での労働に従事する、夫や息子の安全を願う思いが込められています。
どうぞこの機会に、ドンザの持つ独特の存在感と、そこに込められた人々の切なる祈りのありようをご覧ください。

| 祝祭と祈りのテキスタイル展 | 07:50 PM | comments (x) | trackback (x) |

晴天にめぐまれた3/21、22の連休にひびのこづえさんを講師に迎えた「虫をつくろう」ワークショップが行われました
なんと、3回あわせての参加者総数は156名!!たくさんの方にご参加いただき、充実したワークショップとなりました。

初めに、自分が作りたい「虫」のデッサンを描き、いざ本番!
使用する素材が舞台衣装に使われていたものということで、普段目にする機会の少ないユニークな布やカラフルな色、煌びやかなビーズなどのパーツにみなさん興味津々で、素材選びにも熱が入ります
きれいにたたまれ仕分けられた素材からはひびのさんの布に対する愛情が感じられ、会場に流されている過去の作品のスライドショーなどを見ながらみなさん更にアイディアを膨らませている様子でした。
家族やお友達、単独でのご参加などいろんな方がいらっしゃいましたが、制作の間は自分だけの「虫」を作るべく黙々と針と糸を動かす姿が印象的でした。
できあがった「虫」は、手のひらサイズから30cmほどの大作まで様々で、素材選びや合わせ方に個性の光るユニークな作品となりました

これらの「虫」たちは4/10より始まる「祝祭と祈りのテキスタイル」展の展覧会会場内のひびのさん展示スペースに作品として展示されます。
また、ゴールデン・ウィーク中の5/4(火・祝)、5(水・祝)にも同じワークショップが開催されますので、興味のある方はぜひご参加ください!!

↓詳細はこちら↓
http://www.camk.or.jp/event/exhibition/textile/

| 祝祭と祈りのテキスタイル展 | 07:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

美術館では、今春4/10より開催の「祝祭と祈りのテキスタイル」展の準備が始動しています。
先週は、展示のためにお借りした、天草・牛深で実際に使用されていた大漁旗の計測大会を行いました!
写真は、ボランティアさんにお手伝いいただき旗のサイズを計測している様子です⇒
大きいものでは3x4m以上もあるこれらの大漁旗は、鮮やかな色合いと祝いのモチーフが組み合わされ、まさに祝祭の雰囲気を伝えています!
展覧会では、これらの旗が壁と床の全面に敷き詰められた部屋も出現予定です。
賑やかな大漁旗の饗宴をどうぞお楽しみに!
《大漁旗》天草市蔵


| 祝祭と祈りのテキスタイル展 | 05:04 PM | comments (x) | trackback (x) |

4月10日より開催予定の「祝祭と祈りのテキスタイル」展プレイベントとして、本展出品作家で日本を代表するコスチューム・アーティストのひびのこづえさんを講師にむかえてのワークショップを行います!
雑誌やテレビ、演劇、映画などの幅広い分野で活躍を続けるひびのこづえさんは、野田秀樹さん演出の舞台衣装デザインや、NHKの教育番組「にほんごであそぼ」のコスチューム・デザインを手がけたことで有名です。
テキスタイル(布)をテーマとした本展ならではの、創造性溢れる布と糸を使った制作ワークショップをどうぞお楽しみに!
みなさんの参加をお待ちしています

↓↓詳細は下記↓↓


ひびのこづえワークショップ「虫をつくろう」

舞台衣装などに使われた布のハギレを使い、オリジナルの「虫」のコサージュを作ってみませんか?作った「虫」は、作品として4月10日よりはじまる本展に展示され、会期終了後、持ち帰ることができます。

<日時>
2010年 3月 21日(日)�仝畍紊良� 13:30−17:30
2010年 3月 22日(月・祝)��午前の部 10:30−13:30 �8畍紊良�14:30−17:30
※申込者優先で、各回50名程度。ただし、空きがあれば当日参加も可能です。
<参加費>材料費500円(当日現金徴収)
<対象>小学生以上   
<会場>熊本市現代美術館ホームギャラリー
<持ち物>裁縫用具、刺繍針(刺し子用の針穴の大きいもの)、はさみ、筆記用具、色鉛筆、布(各自使いたい人のみ)
※「虫」の展示風景(参考画像)
<お申し込み・お問い合わせ> 熊本市現代美術館:096−278-7500




■講師プロフィール■
ひびのこづえ コスチューム・アーティスト
1958年 静岡県生まれ、東京在住
1982年 東京芸術大学美術学部デザイン科視覚伝達デザイン卒業
1988年以降、雑誌、テレビコマーシャル、演劇、ダンス、バレエ、映画など幅広い分野で
独自のコスチュームをつくり続ける。
1990年に野田秀樹演出の「から騒ぎ」以降、18本の野田作品の舞台衣装を担当する。
1997年に作家名を内藤こづえより、ひびのこづえに改める。
2003年よりNHK「にほんごであそぼ」の衣装セットを担当。

| 祝祭と祈りのテキスタイル展 | 12:20 PM | comments (x) | trackback (x) |
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