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遠藤一郎「未来龍熊本大空凧」最終凧あげ
今回飛ばした凧は、河原町での出張ワークショップや、現代美術館10周年記念のイベントでみなさんに夢や願いを描いていただいたものです。 公園で遊んでいらっしゃった方も凧あげに参加していただき、2本の連凧が青空に舞い上がりました。 |
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シンポジウム「日本一暮らしやすい政令市を目指して」を実施しました
熊本市政令市移行・熊本市現代美術館開館10周年を記念したシンポジウム「日本一暮らしやすい政令市―文化がつなげるまちづくり・文化創造都市くまもとにむけて」を行いました。第一部では、企業メセナ協議会専務理事の加藤種男さんによるご講演「アートは役に立つか、アートは役に立つべきか」、アートは功利的には何の役にも立たないものだからこそ、様々な分野に役立つ」という事例を、豊富なスライドでご紹介いただきました。 また、第二部では、アーティストの日比野克彦さん、幸山政史熊本市長、桜井武当館館長も加わっていただき、「市民の創造性を生かすまち・くまもとに向けて」と題したパネルディスカッションで、加藤さんからは「美術館像を解体していくような気持ちをもって街に開かれていくような活動を行うべき」というご意見、日比野さんは「美術館は街の旅行代理店、ターミナルのような場所であって欲しい」、幸山市長からは「文化が街の中に息づいていくような街づくりを」、桜井館長からは、それらの意見を真摯に受け止め、今後の活動を継続していくというお話しが語られました。 会場は終始和やかでアットホームな雰囲気に包まれ、熊本市現代美術館が熊本の文化や市民生活の中に溶け込み、今後の活動を充実させていきたいという思いを再確認した一日でした。[参加人数:80人] |

熊本市政令市移行・熊本市現代美術館開館10周年を記念したシンポジウム「日本一暮らしやすい政令市―文化がつなげるまちづくり・文化創造都市くまもとにむけて」を行いました。