第22回熊本市民美術展 熊本アートパレードの開幕を記念して、審査員の小山登美夫さんによる講演会を開催しました

熊本アートパレードの審査のご感想として、幅広い年代の方々が出品されていることへの驚きと、どの作品からも制作したい、絵を描きたいという純粋な想いが伝わってきたと語られていました。
レクチャーでは、現代美術のアートシーンやマーケットの展開、アーティストを志す人々へのアドバイスなど、普段なかなか聞くことのできない、興味深いお話を聞くことができました。

| 熊本アートパレード | 08:43 PM | comments (x) | trackback (x) |