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「Welcome to the Jungle」展の作品紹介〜レポート1〜
☆「Welcome to the Jungle」展の熱い作品をご紹介します☆
◆No.1 PHUNK(ファンク) ≪電力都市(ネオン)≫ 2010年 8メートルの細かい都市の情景を描いた版画の上に、マッピングの映像を重ねることで、木版画のビルのネオンが光っていきます!一瞬、マッピングの映像が消えて、真っ暗になる。都市の繁栄と、一瞬にしてそれが消え去ってしまう可能性がある都市の危うさを表しています。(※PHUNK・・・シンガポールを拠点に活動するアーティスト集団。) ◆No.2 ナウィン・ラワンチャイクン《ナウィンはどこ?》2007年 入口に展示しているナウィンの立体。まるで生きているようにそっくりです。顔には汗をかいています。ですので、警備員さんが人間と間違えて話しかけたり、パフォーマンスをしているのかと、小さな子供たちが親御さんをひっぱって観に来たり。本作は、ナウィン本人の等身大の立像で、様々な言語で「ナウィン」と書かれた標識を掲げています。この存在感は、必見です。 ◆No.3 カンハ・シクナウォン&ドーンディ・カンタヴィライ 《初期短編アニメ集》1998-99年 サイズ可変ビデオ(2分、1分、1分、1分)作品 ![]() いつも親子連れでにぎわう“キッズサロン”。その片隅にあるモニターでは本展出品作品のラオスの短編教育アニメーション集を上映しています。 「環境保護によって川の氾濫を防ぎ、動物を救おう」「自分のゴミは自分で後始末1」「ポイ捨て禁止2」「ポイ捨て禁止3」の4本が含まれます。それぞれ、クレイ・アニメ、平面の人形アニメ、デジタル・アニメで制作されおり、1分程度の長さですが、どれもついつい見入ってしまう面白さがあります。環境問題やゴミ問題への啓発を目的とした公共広告のひとつだそう。
| Welcome to the Jungle展 | 08:07 PM | comments (x) | trackback (x) |
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