お待たせしました。今年度最初のAKLを発行しました。
 今号から片面カラー、よりカラフルに、美術館情報をお伝えしていきます。
 今年度のSUITOTTO*KUMAMOTOは熊本の華人のみなさんに藏座学芸員がインタビューします。
 また新コーナー「大番外」第1回目は伊藤剛さんの著書『テヅカ・イズ・デッド』をテーマに学芸員同士が熱く語りあいました。キャラとキャラクターの違い、あなたは説明できますか?
 伊藤剛さんは、生人形展関連イベント、7月17日のトークショー「キャラクター文化と生人形」のゲストです、楽しみですね!

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