都会育ちのみぎわさんは、幼い頃熊本の祖父母の家を訪ねるたびに、耳をつんざくような雷やもくもくと湧き上がる雲に畏敬の念を覚えていたといいます。そんなみぎわさんが描く自然現象の数々は色のない世界でありながら圧倒的な存在感を放ち、見る者を包み込みます。耳を澄ませば雨の音や風の音が聞こえてきそうです。

| ピクニック | 05:20 PM | comments (x) | trackback (x) |