ニッポン画家である山本太郎さんをお迎えして、「そもそも日本画ってなに?」と題してトークを開催しました。きものに、かすりのソックスに和柄のスニーカー、そのファッションに、お客様も興味津津。

さてトークでは、普段私たちが「日本画」と呼んでいる言葉は、実は明治時代に、アメリカやヨーロッパの文化を日本が吸収して近代国家を目指すときに生まれたものであるなど、何気なく使う「日本画」という言葉に秘められたたくさんの背景や歴史をお話してくださいました。


山本さんの描くニッポン画は、元来の日本画の技法に、現代に生きる私たちがよく知っている風景がなにげなく描かれていて、思わず笑ってしまうような楽しさや驚きがあります。世界中のいろんな物や文化が溶け込む現代の日本の姿を描く、ニッポン画。ぜひこの機会にご覧ください!

| 九州ゆかりの日本画家たち展 | 04:59 PM | comments (x) | trackback (x) |