「オーブリー・ビアズリーの世界」というタイトルのもと、当館学芸員冨澤が、ビアズリーの生涯と作品についてお話しました。ビアズリーは短命だったので、たった5年間の制作・活動期間でしたが、100年以上後の我々を魅了し続ける作品を次々と生み出しました。会場に集ってくださった皆様もその多様な魅力を楽しんでいただけたようです。

| アルス・クマモト | 03:58 PM | comments (x) | trackback (x) |