10月8日の一般公開に先立ち、「ジブリの立体建造物展」の開会式・内覧会が行われました。



本展は、建築という切り口から、改めてジブリの魅力を見せる展覧会です。ジブリ作品に登場する主要な建物の模型をはじめ、映画の世界観をスタッフが共有するためのイメージボードや精密に描かれた背景画など約400点を一挙に公開しています。熊本会場の特別企画として山鹿燈籠の技術によって制作された「ラピュタ城」も展示されています。



内覧会にご出席された方々には、精巧な模型をのぞきこむなど、童心に返って楽しんでいただけました。



「ジブリのアニメーションのなかの建物は本当に建つのか?」という疑問から企画がスタートしたという本展。解説も充実しており、そうだったのか!という驚きの情報もいっぱいです。
会期は2017年1月9日(月・祝)まで。ぜひ足をお運びください。

| ジブリの立体建造物展 | 05:30 PM | comments (x) | trackback (x) |

シリーズ第689回

「グッバイ、レーニン!」 2003年/ドイツ映画/117分

GOOD BYE LENIN!(Germany/2003/117mins.)

※2回目の上映は、17:00〜@ホームギャラリーです

| 月曜ロードショー | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

熊本在住の現代美術家今田淳子さんによる肥後六花プロジェクト「HIGO-ROCK! HIGO-ROCCA!」の第3弾、肥後菊の公開を開始いたします。

この作品には、今春に一般公募して市民の皆様にご寄贈いただきました古着物が素材の一部として使用されております。(現在は募集は終了しています)



肥後菊がテーマということで、大菊・中菊・小菊の花の色は、紅、黄、白の色彩。
花弁は筒弁を意識した造形です。

今回の注目ポイントは、キンシコウや鯉、ヘビクイワシの頭部の表現と
肥後菊がミックスされている点です。

キンシコウといえば…、熊本市民にとっては、憩いの場である動植物園へと
直結します。動植物園再開を待ち望むアーティストの気持ちが深く込められています。

地震のことを「地下で巨大ヘビが這うような」と譬えたこともある今田さん、
余震のすみやかな終息を祈るかのようなヘビクイワシの登場です。

本作には、作家よりドラマチックな詩が寄せられました(会期中無料配布)、
作品を見ながらご一読いただけますと幸いです。

展示期間:2016年9月28日(水)〜10月24日(月)
展示場所:当館フリースペース内、アートスカイギャラリー手前

| ようこそCAMKへ! | 03:53 PM | comments (x) | trackback (x) |

シリーズ第688回

「アルバート氏の人生」2011年/アイルランド映画/113分

Albert Nobbs(2011/Ireland/113min)

※2回目の上映は、17:00〜@ホームギャラリーです

| 月曜ロードショー | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

国際的に活躍する写真家の石内都さん。来年秋に開催予定の「誉のくまもと」展(仮称)への参加のため、当館会場下見と新作制作に向けて熊本に取材に来てくださいました。

前日までの雨は見る影もないくらい快晴となり、自然光で撮影する石内さんにぴったりの条件となりました。「晴れ女なんです」とほほ笑む石内さん。

今回の取材により、展覧会で初公開する新作の主題は、石牟礼道子さん。そして、渡辺京二さんとツーショットで撮影することです。
石牟礼さんは、にっこりとほほ笑んで、石内さんとの2年ぶりの再会を喜びます。伊藤比呂美さんと4人で会話は盛り上がります。

背景の準備が出来てから、いよいよ撮影。
石内さんが集中した気配は辺りに満ち、緊張感がありつつも、静かで、穏やかで優しく明るい空気に包まれた場が出現しました。



| ようこそCAMKへ! | 06:20 PM | comments (x) | trackback (x) |
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