ただいま開催中の「ジブリの立体建造物展」に合わせて、今月のCAMK読みがたりのテーマは「いろんなおうち」でした。どんなおうちがでてくるのでしょう?

今回ご紹介した絵本は『ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ』『くものいえ』『てぶくろ』などです。『てぶくろ』は、おじいさんの落とした片方の手袋が森のいきものたちのお家になるお話。はじめに小さなネズミが住みついて、カエル、ウサギ、キツネ、…と住人は増えていきます。とうとう最後は大きなクマまでも!また、かわいい絵を使ったパネルシアターでは、イギリスの有名な童話「三びきのこぶた」を上演しました。ワラのお家、木のお家、レンガのお家。子供たちはとってもワクワクした表情で聞いていました。



ほかにもおうちにまつわるなぞなぞや、手遊び歌「もももももももも」もありました。いろんな果物が出てくる手遊び歌は、収穫の秋にふさわしい遊びとなりました。


★次回開催のお知らせ★
テーマ:みのりの秋
日時:11月19日(土)11:30−12:00
場所:ホームギャラリー
対象:小学校低学年まで
次回もどうぞお楽しみに♪

| CAMKEES(ボランティア) | 11:30 AM | comments (x) | trackback (x) |

10月12日は当館の開館記念日となります。CAMKは今年で14歳になりました

開館記念日に合わせ、ただいま開催中の「ジブリの立体建造物展」を本日に限り無料開放いたしました。
平日にもかかわらず1000人を超えるご来場者に会場内は大変賑わいました


これからも熊本市現代美術館をよろしくお願いいたします!

| ようこそCAMKへ! | 10:00 AM | comments (x) | trackback (x) |

シリーズ第690回

「LIGHT UP NIPPON - 日本を照らした奇跡の花火 -」2012年/日本映画/99分
東北太平洋沿岸部10ヶ所で一斉に花火を上げる復興プロジェクト「LIGHT UP NIPPON」に密着したドキュメンタリー映画。

本日の月曜ロードショーは、チャリティー上映会を行いました。
(主催:菊池川流域さらくnet. 共催:LIGHT UP NIPPON実行委員会)

| 月曜ロードショー | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

ジブリの立体建造物展の関連イベントして、本展企画者の青木貴之(スタジオジブリ イベント事業室プロデューサー)さんによるレクチャーを開催しました。
幅広い年代の方にお集まりいただき、なかには大阪からのファンもいらっしゃいました。

本展の始まりは、監修者である藤森照信さん(建築家・江戸東京たてもの園館長)と「アニメの建築なのだから、建てられないものもあるのでは?宮崎駿の嘘を見破ろう」という話になったことにあるそうです。結果は、惨敗。ジブリには建てられない建築はなく、細部まで描かれることで、成り立つ構造になっていました。その理由は、宮崎駿監督がロケハンにて、高畑勲監督からこう言われたことにあるそうです。「写真を撮るな。スケッチしろ。建物の中と人の生活を想像しろ。」これが、ジブリの細やかな描き方の原点であるとお話いただきました。



その後は、「みなさんが聞きたい話をお伝えしましょうか」と、会場からの質問に答えながら進んでいきました。会場からの質問はとぎれることなく、ジブリの制作工程から作品にまつわる都市伝説の話題まで、幅広くお話しいただきました。



最後に、ものを描くことを志す方へ「よく観察してください」とお話しされたことが「部分を見れば、全体が見える。」という本展のサブタイトルと重なって聞こえ印象的でした。

【参加人数:62人】

| ジブリの立体建造物展 | 05:30 PM | comments (x) | trackback (x) |

「ジブリの立体建造物展」では、スタジオジブリ作品の関係者の方々によるスペシャルレクチャーシリーズが実現!そのトップバッターとして、展覧会初日にスタジオジブリ制作業務部取締役部長の野中晋輔さんにお越しいただきました。



スタジオジブリでは法務・著作権分野を中心に広報・関連事業等に携わられていらっしゃる野中さんですが、短編アニメーション作品『ギブリーズ』に登場する「野中くん」のモデルの方でもあります。
スタジオジブリの生き字引とも呼ばれる野中さんに、スタジオジブリの制作に対する考え方、制作現場の様子、『千と千尋の神隠し』など作品のエピソードについて、丁寧にお話いただきました。



【参加人数:90人】

| ジブリの立体建造物展 | 01:40 PM | comments (x) | trackback (x) |
前の記事   次の記事