イベントレポート

月曜ロードショー 黒いオルフェ

2006/05/22

No:1640
*シリーズ第175回目。
黒いオルフェ(1959年/フランス、ブラジル映画/108分)

(1959/France、Brazil/108min.)

ヴォーチェ ファミリーツアー② 

2006/05/20

No:1639
ヴォーチェ展2回目のファミリー・ツアーが行われました。
今回は11ヶ月の赤ちゃんなど、まだまだ小さいお友達が中心。
映像の部屋で寝転がって音を聞いたり、自分たちの影をおいかけたりして
遊びました。テーブルの部屋では、まだまだちょっと声がでなかったかな?
お家に帰ってからも、たくさんの鳥や虫たちの声に耳を澄ませて欲しいものです。

フライデージャム 鶴屋コーラス隊 エンジェリア

2006/05/19

No:1638
美術館のお向かいにある、鶴屋百貨店のコーラス隊「エンジェリア」の
皆さんによるコンサートが行われました。

月曜ロードショー 風櫃の少年

2006/05/15

No:1637
*シリーズ第174回目。
風櫃の少年(1983年/台湾映画/99分)

(1983/Taiwan/99min.)

Terwilliger-Cooperstock Duo バイオリン&ピアノによるアメリカン・クラシック・コンサート

2006/05/13

No:1635
福岡アメリカン・センター共催イベント、バイオリン&ピアノによるアメリカン・クラシック・コンサートが開催されました。演奏者はアンドリュー・クーパーストックさん(ピアノ)とウィリアム・ターウィリガーさん(バイオリン)。
モーツァルト、武満徹、ポール・シェーンフィールド、アーロン・コープランドの曲が演奏されました。モーツァルト「ソナタイ長調K.305」では雅で軽やかな雰囲気を、シェーンフィールド「パルティータ」ではユダヤ的な哀愁を、武満「11月の霧と菊の彼方から」では素晴しい間をとり、コープランド「バイオリンとピアノのためのソナタ」ではフロンティア・スピリットを感じさせる壮大な雰囲気を、シェーンフィールド「四つのお土産」では、都会的なブギウギのリズムを楽しませるという、とても贅沢な内容で、演奏時間(1時間30分ほど)はあっという間に感じられました。

月曜ロードショー LOVERS

2006/05/08

No:1636
*シリーズ第173回目。
LOVERS(2004年/中国映画/120分)

LOVERS(2004/China/120min.)

CAMKレクチャーカレッジ 「世界の女性アーティスト」

2006/05/07

No:1634
当館館長の南嶌宏が、開館以来、当館で作品を展示した女性のアーティストであるサーニャ・イベコヴィッチ、マリーナ・アブラモヴィッチ、草間彌生、Bubuなどを中心に、作品制作と生き方の自然な結びつき、フェミニズムの視点のみにとらわれない女性性のありかたについて話しました。

人形劇「ぶんぶくちゃがま」

2006/05/06

No:1633
GW人形劇と題して人形芝居かすぺるの新作「ぶんぶくちゃがま」がアートロフトで上演されました。100名を超える子どもたちやお父さんお母さんでアートロフトは満員御礼状態。その中で芸を披露する子だぬきのかわいらしい動きに笑いが絶えない楽しい時間となりました。

フライデージャム なゆた。。。

2006/05/05

No:1632
なゆた。。。によるギター弾き語りが行われました。

GⅢアーティスト・トーク naonao’s「こんな2人、(こんなふたりてん)」

2006/05/05

No:1631
GⅢで展覧会を開催中のグラフィックデザイン・ユニットナオナオズの吉原尚子さん、森川尚美さんをお迎えし、アーティスト・トークを行いました。デザインの道にすすむことになったきっかけ、お二人の出会い、制作の様子など、時にはユーモアをまじえ、たくさんのお話をして下さいました。naonao’s「こんな2人、」は5月28日までです。
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