イベントレポート

月曜ロードショー シモーヌ

2006/04/10

No:1620
*シリーズ第169回目。
シモーヌ(2002年/アメリカ/117分)

SIMONE(2002/America/117min.)

フライデー・ジャム 飯嶋輪

2006/04/07

No:1619

一年ぶりとなる出演で、今回もバイオリン、ピアノを演奏してくださいました。軽やかで張りのある高音が響き、音の色も広がっていくようでした。

月曜ロードショー 汚れなき悪戯

2006/04/03

No:1617
*シリーズ第168回目。
汚れなき悪戯(1955年/スペイン/87分)


MARCELINO PAN Y VINO(1955/Spain/87min.)

CAMKレクチャーカレッジ「アン・ハミルトン 素材と感覚」

2006/04/02

No:1616
当館学芸員の本田代志子が、開催中のアン・ハミルトン voce展を構成する素材であるテーブル、布、ポリシート、ケーブルや、身体の一部を切り取った映像、声が、これまでの作品とどのような手法的つながりをもっているかについて話しました。それらを通じて生まれる身体的な反応に気づくことによって、自分と他とのさまざまな関係性が見えてくる作品といえるでしょう。

春休みアニメ上映会 トムとジェリーアカデミーコレクション

2006/04/01

No:1615
桜も満開になった春休みに行なわれたアニメ上映会。
120名を軽く超える盛況ぶり。
トムとジェリーのはちゃめちゃなけんかっぷりに、会場は笑い声が絶えずたのしいひとときとなりました。

フライデー・ジャム 田川涼平&saleem

2006/03/31

No:1614
今夜のコンサートは、人間の口だけでドラムやレコードのスクラッチ音を出すヒューマンビートボックス。その超絶技巧だけでも驚きですが、出演する田川涼平さんはこの春中学校を卒業したばかりというからびっくりです。ニューヨーク出身のsaleemとヒューマンビートボックスのさまざまな表現で会場を沸かせました。「どこから音が出ているのかびっくりしてみていました」「本当に楽器みたいだった」「すごいの一言でした。ヒューマンビートボックスにはたくさんの可能性があることを今日知りました」(アンケート回答より)

井手宣通記念室・館内展示替え

2006/03/28

No:1618
新年度と春の訪れとともに、館内フリーゾーンと井手宣通記念室の展示替えを行いました。記念室は、青春期の作品と春の季節を感じさせる作品を展示、お花見が美術館でも楽しめます。館内フリーゾーンは、初公開の館蔵品を多く展示しております。ぜひご来館下さい。

月曜ロードショー 風が吹くまま

2006/03/27

No:1613
*シリーズ第167回目。
風が吹くまま(1999年/フランス・イラン/118分)


The Wind Will Carry Us(1999/France、Iran/118min.)

フライデー・ジャム 児玉健・中門陽子

2006/03/24

No:1612
アルトサクソフォンとピアノのデュオコンサート。ちょっと珍しいとりあわせです。アルトサクソフォンを演奏する児玉健さんは、「クラシックを奏でる楽器としてのサックスを知ってもらいたい」と、フライデー・ジャムに出演してくれました。
モーツァルトやベートーベンなどクラシックの名曲11曲を演奏。優雅な音楽にサックスの音色が不思議とマッチし、観客を古典の世界へ引き込んでいきます。「サックスってこんなにおだやかな音を出すんだと感激した。ピアノとの相性、すばらしく美しかったです。春の野原にいるような、そんな気分になりました」(アンケート回答より)

月曜ロードショー 殺人!

2006/03/20

No:1611
*シリーズ第166回目。
殺人!(1930年/イギリス/104分)


MURDER!(1930/England/104min.)
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