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月曜ロードショー37 禁じられた遊び
2003/09/08
No:1190
シリーズ第37回目。
禁じられた遊び (1952年/フランス/86分)
アーティスト・トーク第1弾(中島千波、日高理恵子、福田美蘭、本田健)
2003/09/06
No:1189
中島千波さん、日高理恵子さん、本田健さん、福田美蘭さんを囲んでの、アーティストトークが開催されました。
会場満杯の観客のみなさまと和やかに笑みを交し合いながら話は進み、アーティストになったきっかけ、「日本画」への思うところ、表現者としての姿勢など、それぞれのアーティストの生き方までも感じさせる個性豊かな楽しい座談の場となりました。
CAMK流現代「日本画」の精華 オープン
2003/09/06
No:1188
現代美術の視点から「日本画」を取り上げた展覧会、「CAMK流現代『日本画』の精華」展が始まりました。くわしくは展覧会詳細ページをごらんください。
トーク&コンサート「岡本太郎を弾く」
2003/08/24
No:1187
熊本大学教育学部教授の吉川登さんによる岡本太郎についてのトークと、同大学助教授で作曲家・ピアニストの国枝春恵さんによるコンサートが行われました。
吉川さんは「岡本太郎を轢く(=粉々に砕いて料理する)」という題名で、美術史の中のさまざまなイメージを引用しながら、岡本太郎の聖俗を併せ持ったありようについて解説しました。
第二部の国枝さんは、岡本太郎が好んで弾いたショパンの曲等を演奏。また岡本太郎のイメージで国枝さん自身が作曲した作品「『3つのスケッチ』プリペアード・ピアノのための 『語り』『眼』『呪術』」の世界初演がありました。(写真は国枝さんの演奏の様子です。)
クロージング・ギャラリーツアー
2003/08/24
No:1186
当館学芸員による「岡本太郎」展のギャラリー・ツアーは、一般来場者を対象として土日祝に1日1回、計17回行われ、会期中に446名の方が参加されました。(8月9日、10日は博物館実習生による解説ツアー。)写真は当館副館長、南嶌宏によるクロージング・ギャラリーツアーの様子です。
フライデー・ジャム36 ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ・アンサンブル
2003/08/22
No:1185
必由館高校の卒業生を中心に活動するヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ・アンサンブル。オーボエ・フルート・サックス・ユーフォニウム・コントラバスに、琴を取り入れた初めての試みは、意外なほどマッチしていました。曲目は「千と千尋の神隠しメドレー」「ふるさと」のほか、最後に「世界にひとつだけの花」に合わせて会場でライトが振られ、猛暑の中の和やかなひと時となりました。
月曜ロードショー36 トレーニング デイ
2003/08/18
No:1184
シリーズ第36回目。
トレーニング デイ(2001年/アメリカ/122分)
August 18: \\\"Training Day\\\" (122min., 2001, U.S.A.)
村田慶之輔講演会
2003/08/16
No:1183
9日の開催予定が台風のためこの日に延期となっていた、川崎市岡本太郎美術館館長、村田慶之輔さんの講演会が行われました。多面的な活動で知られる岡本太郎を、あらゆる角度から描写し、今後の岡本太郎研究の課題を示唆しました。
フライデー・ジャム35 済々黌筝曲同好会
2003/08/15
No:1182
熊本県立済々黌高校の筝曲同好会が演奏しました。3年生甲斐悠乃さんの独奏に始まり、会の指導に当たっている生田真由美先生とOBの林田加奈子さんの二重奏「鳥のように」(沢井忠夫作曲)と続きます。10人での合奏「夢の輪」(沢井比河流作曲)は、とにかく大迫力。絢爛たる情景が眼に浮かんでくるかのような演奏に、観客からは大きな拍手が送られました。
月曜ロードショー35 ガープの世界
2003/08/11
No:1181
シリーズ第35回目。夜間開館のため、19:30から上映しました。*上通りファンクラブ共催イベント
ガープの世界(1982年/アメリカ/137分)
\"The World According to Garp\" (137min., 1982, U.S.A.)
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