晴れやかな五月の空のもと、「コンサート・巡礼・ツアー」が開かれました。案内役は鈴木淳さんです。鈴木さんと一緒にまず向かったのは手取天満宮。ついで上通宗岳寺、そして、ショファイユの幼きイエズス修道会内坪井修道院。途中、熊本信愛女学院資料館もお訪ねしました。
そこで鈴木さんが取り出したのはオルゴール。狛犬やお地蔵様の足元に置かれたオルゴールの音色に耳を澄ませ、その土地の歴史に思いを馳せます。参加者や訪問先の方々と鈴木さんの対話も弾み、「今でも信仰が続いている場所には何か場のもつ力のようなものや緊張感を感じますね」といった話も。それぞれの場所でその土地の由来なども聞かせていただき、楽しくて充実した「コンサート・巡礼・ツアー」となりました。

| ピクニック | 07:59 PM | comments (x) | trackback (x) |

ピクニックあるいは回遊展の企画者である当館学芸員の冨澤治子が、展覧会についてお話しました。

| ピクニック | 06:34 PM | comments (x) | trackback (x) |

今日の鈴木淳さんのイベントは1時13分発のバスに乗るところから始まりました。行先は熊本城下にある坪井川の水源です。約1時間後、坪井川からは想像つかないほど小さくひっそりとした水源に到着。水面には笹の落ち葉がびっしり!風が吹くと笹の葉の擦れる音が響きます。参加者のご家族はそれぞれに自分の夢を唱えました。「Jリーガーになれますように」「熊本の自然がいつまでも続きますように」最後は市内に戻り坪井川のせせらぎを聴きながら、自分の夢が流れてくることを想像しましたこんなに大きな川があの小さな水源から始まっていることを知って、自然の力強さを感じると共に自分たちも頑張るぞーという気持ちにさせる会となりました。「ピクニックあるいは回遊」展に写真を展示しますのでどうぞご覧ください

| ピクニック | 06:09 PM | comments (x) | trackback (x) |

小説家のいしいしんじさんの講演会は、「文学DJ」と名付けられた朗読からはじまりました。色々な本から引用された文章を、朗読にあわせて辿ります。いくつもの文章があるなか、次はどれだろうと探す行為は、いしいさんが文章を書くときの感覚と似ているそうです。
続いて、いしいさんは、その場で小説を考え、紙に記し、読み上げます。すごいスピードで次々と紡ぎだされる物語。まさに小説が生まれる瞬間に立ち会ったのです。しかも、その小説はその場限りのもの。とてもワクワクしました。
会場のお客さんからの「推敲はされないのですか」という問いに対しての「よほどの間違いがない限りしない」とのお答えには、感嘆の声があがりました。いしいさんの天草移住計画(?)発言などもあったり、軽快でユーモア溢れるお話、人柄に魅了された二時間でした。

| ピクニック | 07:30 PM | comments (x) | trackback (x) |

青天の気持のいい天気の中、朝10時からミヤザキケンスケさんのライブぺインティングが始まりました作品はびぷれす広場から見える電車通りとアーケード内の賑やかな風景が中心です。前半は御船高校の学生も一緒に描きました。カラフルな色遣いとスピード感ある筆の動きで、熊本城、加藤清正、阿蘇山、辛子レンコン、藤崎八幡宮秋季例大祭など、熊本ならではのモチーフが描き込まれていきます。勢いに乗った画面の変化に、みなさん感心されていました。見ていると元気いっぱいになれる作品です。完成品が「ピクニックあるいは回遊」展の展示室内にありますので、是非ご覧ください

| ピクニック | 07:05 PM | comments (x) | trackback (x) |
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