RKKアナウンサーの本田史郎さん、福島絵美さんによる第3回お話し玉手箱LIVEが開催されました。本日は太宰治「桜桃」、熊本のむかしばなしから「山んばとショウブ」 、石黒之武久「丘の上のちいさなレストラン」の3作品を朗読していただきました。

[丘の上のちいさなレストラン」では、嶽道明俊さんのピアノ演奏も加わり、約70名の観客を楽しませました。アンケートによると、偶然に立ち寄った方も多く「ちょっとだけ聞くつもりでしたが、緩急をつけたプロの語り口にひきこまれました」と、素敵なひとときとなったようです。

次回は12月19日(土)か20日(日)のいずれかで、クリスマスを題材にした文学作品の予定です。詳細は次回の展覧会チラシや当館ホームページでご案内いたしますので、どうぞお楽しみに。

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本日は、熊本市現代美術館の開館記念日です。毎年行われている記念講演会で、今年は熊本市出身の絵画修復家の岩井希久子さんに、ご来館頂きました。
「絵画修復、そして修復家とは?」というテーマで、最先端をいく海外の修復の設備・体制や、巡回展での修復家の役割、そして岩井さんが手がけた数々の作品の実例が紹介されました。マーク・ロスコ、ゴッホ、モネ、そして千葉大で発見されたディズニーのセル画など、作品のオリジナルの輝き、作家の息遣いを継承していきたいという思いが伝わり、私たちの作品体験を大きく変えることにもなる修復の役割を改めて実感する機会となりました。

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「九州ゆかりの日本画たち」展ちらしでも告知しました、
詩の朗読会の10月のテーマですが、「美しさ」または「えんぴつ」と変更になりました。
また、11月のテーマは、「心の絵、心の美」と決定しました。

10月の朗読会は、10月22日(木)夕方6時から6時50分までホームギャラリーで開催されます。入場無料、とびいり参加大歓迎ですので、秋の夕べの詩作・発表を、当館でお楽しみください。

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布絵本の第一人者である渡辺順子さんをお招きして、優しさとぬくもりを伝える布絵本の魅力を存分に語っていただく講演会を行いました。持参していただいた布絵本は紙の絵本では表現できない感触を体験できたり、絵本の中を飛び回ることが出来るパーツがあったりと、赤ちゃんでも楽しめる工夫が満載でした

講演会終了後には当館の布絵本ボランティアさんとの意見交換会を行いました。ボランティアさんお手製の四季のタペストリーを見て、おほめの言葉やアイディアをいただき、楽しい会となりました

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第68回目の詩の朗読会が行われました。今回のテーマは「海」です。
9名の方々が、ご自身の新・旧作を発表されました。

「海」というテーマのもとに、「波」、「岬」、「埋め立てられた地元の海」、
それから、「強烈な日差し」、「湿気」などという情景と、それに導かれた、「恐怖」、「暴力」、「哀しみ」、「孤独」という心情が、それぞれの発表者によって詠われました。

夏・海といいますと、世間的には楽しく明るいイメージばかりが強調されますが、
決してそればかりではないことを改めて個々が静かに語る、詩の朗読会でした。

次回の詩の朗読会は、8月27日、18時よりホームギャラリーで開催されます。
テーマは「花・風景」です。
残暑の夜の夕べに、詩を聞きに来てみませんか?お待ちしております。

| ホームギャラリー | 07:03 PM | comments (x) | trackback (x) |
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