RKKアナウンサーの本田史郎さん、福島絵美さんによる文学作品の朗読会。第6回目を迎える本日のお話し玉手箱ライブは、葉祥明「母親というものは」、熊本の昔話「ねこ岳のはなし」、芥川龍之介「杜子春」の3本が朗読されました。

いつも季節や展覧会に合わせた演目を選んで頂いていますが、来週の母の日を前に、母親への思いのつまった詩を聴いて、自分の母への思いを見つめなおした方も多かったようです。「ねこ岳のはなし」は、阿蘇の山それぞれの性格が伝わってくるような語りでした。「杜子春」はその壮大なドラマに引き込まれていきました。
毎回のことながら、作品は朗読によって彩りを増し、新たな発見があります。今日の80名強の来場者の方々からも楽しいひと時であったとの感想を頂きました。

次回のお話し玉手箱は、小泉八雲の生誕160年・来日120年を記念する「へるんさんの秘めごと」展に合わせた演目です。
7月17日(土)14:00〜14:45 小泉八雲「耳なし芳一」、「雪女」の予定。
当日はゆかた祭りで、浴衣の方は企画展入場料半額ですので、皆様どうぞ浴衣でご来場下さい。お待ちしています。

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