第95回のテーマは、「こころ・かたち」でした。このテーマは、現在開催中の小谷元彦展に着想を得たものです。今回は、飛び込み1名を含む、15名の詩作発表がありました。
「こころ・かたち」に焦点を当てる場合、感謝の心をかたちに、または、長寿の日常を楽しみながら感謝の気持ちを祈りのかたちにするなどという日常に根ざしたものから、小谷展のように、心と体の関係、自分と社会的役割の関係、年を重ねるごとに深まる心の闇などについての内省的な表現まで、幅広く発表されました。
どの詩作においても「心は動くもの」で、待ったり逆走したり、色がついたり、丸くなったり、表情のある面白みを感じました。

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