第16回お話し玉手箱LIVEが開催されました。
RKKアナウンサーの本田史郎さん、福島絵美さんが、落語絵本「おおおかさばき」(川端誠)、「津波!! 稲むらの火 その後」(高村忠範)、「おなかの赤ちゃんとお話ししようよ」(葉祥明)、「子どものこころを感じてみようよ」(葉祥明)の4作品を朗読されました。



本田さんと福島さんの掛け合いも軽妙な「おおおかさばき」、拾った三両を届けても受け取ろうとしないし届け人も貰おうとしない…その理由と名奉行の裁き、そしてオチはいかに? 息のあったテンポの良いやりとりはさすがの一言でした。
続いてラフカディオ・ハーン「津波! 稲むらの火」の後日談ともいえる「津波!! 稲むらの火 その後」。本田さんの力強く温かな声によって語られる復興の軌跡。この時代だからこその重みを感じます。
最後に、現在、開催中の「葉祥明展 ―地平線の彼方へ―」にあわせて葉祥明さんの作品を2点。「おなかの赤ちゃんとお話ししようよ」と「子どものこころを感じてみようよ」。美しいBGMにのせた福島さんのやさしい声と語り。じんわりと心に響きます。

会場にいらっしゃた約90名のお客様も一心に聞き入っていらっしゃいました。

次回は7月に開催の予定です。

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