6/28から始まる「水戸岡鋭治からのプレゼント―まちと人を幸福にするデザイン」展に先立ち、水戸岡さんのデザイン事務所である「ドーンデザイン研究所」をご紹介します。
ドーンデザイン研究所の建物は、水戸岡さん自身が設計された五階建ての「Mハウス」。
美術館スタッフは打ち合わせのために何度かお邪魔させていただきました。



外観はコンクリート打ちっぱなしのモダンな印象です。




しかし一歩室内に踏み込むと、床にも家具類にも木材が多用されていて、ぬくもりのある居心地のいい空間が広がっています。




「整理整頓はデザインの基本」という水戸岡さんの言葉通り、事務所の中はスタッフの手できれいに整えられています。
そして室内にはクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」のための試作パネルなども!




さらに、水戸岡さんが実際に作業をしているデスクも見せていただきました。
デスクの上には建物の設計図やパース画、電車のデザイン画の他、電車のシートに使う布地なども広げられています。
仕事場一つを見ても、その手がけているデザイン業の幅の広さが感じられます…!

この他にも、オリジナルの家具や、水戸岡さんのデザイン過程を目にすることができる、手描きのアイデアスケッチなども見せていただきました。
こちらも非常に見ごたえがあり、美術館スタッフも大興奮だったのですが…
それは展覧会場でのお楽しみ!とさせていただこうと思います

「水戸岡鋭治からのプレゼント―まちと人を幸福にするデザイン」展、どうぞご期待ください!!

| 水戸岡鋭治展 | 07:27 PM | comments (x) | trackback (x) |