6/17、町屋マークデザインワークショップの二回目の活動が行われました。
今回は、それぞれが考えてきた各町屋のマークのアイデアを持ち寄り、チームごとに議論を行いました。





前回のレクチャーでは、最初はとにかくたくさん案を描き出すようにという指示を受けましたが…
果たして、みなさんのノートにはびっしりとアイデアが描きつけられていました!
その数、数十、いや多い人は数百ありそうです…。
またノートの中にはマークの案だけでなく、各町屋の情報やゆかりのあるモチーフのスケッチなども描きこまれています。



みんなでそれぞれの案を見比べるために、まずはこのノート上に描いたものをA4サイズの紙に大きく描き起こしていきます。




大きく描いたら床に並べて、比較検討していきます。
屋号や地名をデフォルメして顔やものの形を作ったもの。
レンガや格子、珍しい家具など、建物の特徴を取り入れたもの。
キセルやふすま、仏具など、そこで扱っている(いた)商品を表現したもの。
家主さんの趣味を反映したもの…などなど、マークのモチーフはさまざまです。




「この案はおもしろいけど、実際に使うときのサイズやバランスをもう少し意識した方がいい」「この形はもっと遊べそう」「ストーリーがあるのはいいね」といった先生のアドバイスも受けながら、有力案を絞り込み、今後発展させていく方向性を考えていきます。
今回は数多くの案の中から、最終的に先生と町屋研究会のメンバーの選考によって各チーム有力候補三案にまで絞り込まれました。

ここから、今日交わした議論やもらったアドバイスをもとにこれらの案をブラッシュアップし、最終デザインを完成させます。
完成した各町屋マークの発表は6/29!どうぞお楽しみに!!

| 水戸岡鋭治展 | 05:56 PM | comments (x) | trackback (x) |