2014,12,06, Saturday | author :
CAMKのくま
「鉛筆のチカラ 木下晋・吉村芳生展」の出品作家である木下晋さんのアーティストトークが開催されました。初日とはいえこの冬一番の寒さの中、たくさんの方が聞きに来てくださいました。鉛筆画を始めたきっかけや、モデルとの関わり、「オリジナリティとは何か?」といった、木下さんの制作姿勢が垣間見られるお話に、みなさん満足そうなご様子でした。
「コンプレックスを作品にしてこられた先生の心境の変化やご自身に対する気づきに私もはっとさせられました。(40代 女性)」(アンケートより)
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鉛筆のチカラ展 |
05:54 PM | comments (x) | trackback (x) |