「清正公さんの熊本〜浄池廟と三賢堂をめぐる旅〜」と題して、東京大学大学院教授の木下直之さんによる記念講演会を行いました。
「メモリア−まなざしの軌跡」展で紹介した新興熊本大博覧会の開催された昭和10年は、清正公325遠忌にあたります。本妙寺では大法会が行われ、清正公の銅像が建立されました。また、本妙寺や熊本城では生人形による清正公一代記が催されるなど、博覧会と相まって、熊本へ多くの人々が訪れました。
井伊直弼像などを例に挙げながら、木像から銅像へどのように変わっていたのか、なぜ変化していったのか、そして、東京や横浜で祀られる清正公の例などをスライドで見ながら、とても興味深くお話下さいました。


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