2009,04,19, Sunday | author :
CAMKのくま

「井上雄彦 最後のマンガ展 重版〈熊本版〉」開催を記念して、
当館企画の連続講演会(全6回)の、第1回目を開催しました。
第1回目は、本展担当学芸員の冨澤が、ちらし掲載の講演会名を改題し、
「「井上雄彦 最後のマンガ展」というマンガ、その特徴について」
をテーマにお話ししました。
論じるにあたって考えれば考えるほど、複雑な形態をしていたのが本展でありますので、6章+まとめに分けて論を展開しました。
具体的には、
1壁画で読む・見るものがたり
2壁画と井上展の違い、その独自性・特性とは
3マンガ的要素とは異なる表現のいくつか
4本展のストーリーのなかに多層的に構成されるあいまいな時空間と、その激しい
行き来をフォローしているものとは
5このマンガ展のストーリーの特徴
6リフレインされるセリフと場面(ロケーション)
まとめ
今回の講演会を含め、本展で行われるすべての講演・イベントは、当館発行の報告書に
全内容載録されます。こちらも楽しみにお待ちください。
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井上雄彦展 |
09:08 PM | comments (x) | trackback (x) |