本日の講演者は、社会福祉法人素王会理事長/アトリエインカーブ クリエイティブ・ディレクターの今中博之さん。「アトリエインカーブ的、アール・ブリュットの解釈」というタイトルで、インカーブのアーティストのアプトプットの仕方、そのことにまつわる課題から、アール・ブリュットの定義と現在における乖離について、ご自身の経験をもとにお話しいただきました。
予定時間を超えて、帰りの新幹線ぎりぎりまで熱く語っていただき、「霧の晴れるようなお話でした」「現状おかれた所で、心と頭を柔らかくしながら進みたいと感じました」(アンケートより)などの感想が寄せられました。遠くは東京、愛知からのお客さまも!今中さんのお話にもあった「観点変更」の場になれたのならうれしい限りです



| アール・ブリュット・ジャポネ展 | 07:41 PM | comments (x) | trackback (x) |

アール・ブリュット展関連企画として、「こどものてつがく美術館」ワークショップを開催しました。
このワークショップは、子どもたちが対話をしながら作品鑑賞や制作を行い、それを通して考えること・表現することを深めていくワークショップです。



前半の「てつがくの時間」では、展覧会の作品を観ながら、
「これは何描いてんの?何に見える?」
「タイトルをつけるとしたら?」
といった講師の高橋さんが投げかける問いに対して、子どもたちは
「タコみたい。」「目が光ってるよ。」「ネコにみえる。」「ふくろうが二匹?」「宇宙人!」
と、ときに活発に、ときにはうーん…と考えこみながら答えていました。



後半の「つくる時間」では前半で鑑賞したものをもとに、アーティストの光島さんとともに自分たちで作品を作りました。
目の見えない光島さんといっしょに作るのは、「触って楽しい」作品。
さっき観たあの絵は、触感でいうとどんなかんじだったか?
つるつる?さらさら?ひやつる??
みんなで意見を出し合いながら触感について考えました。
その後、豊富な素材のなかからイメージに合うものを選び、平面から立体まで様々な表現の「触る作品」が制作されました。
子どもたちは夢中になって手を動かし、時間が来てもまだまだ作りたりない様子でした。

参加者10名の賑やかなワークショップとなりました。

| アール・ブリュット・ジャポネ展 | 10:03 AM | comments (x) | trackback (x) |

1月の読みがたりのテーマは、「にっぽんの行事」。
紙芝居『おひさま あけましておめでとう』や絵本『だるまさんが』、『おもちのきもち』などを紹介しました。干支の順番が物語になった、ペープサート『12支のはなし』は、ひとつひとつの干支が紙人形で作られていました物語の最後は、可愛らしい十二支がズラリと並び、たくさんの子どもたちが前の方に集まって見てくれました


★次回開催のお知らせ★
テーマ:「外国のおはなし」
日時:2014年2月15日(土)11:30−12:00
場所:当館キッズサロン
対象:小学校低学年まで
次回もお楽しみに♪

| CAMKEES(ボランティア) | 06:13 PM | comments (x) | trackback (x) |

シリーズ第559回

「ハーヴェイ・ミルク」 1984年/アメリカ映画/87分

Harvey Milk(1984/America/87mins.)

| 月曜ロードショー | 06:42 PM | comments (x) | trackback (x) |

 社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団理事長 北岡賢剛氏による講演会が行われました。

 始めに、滋賀県近江八幡市にある「ボーダレスアートミュージアムNO-MA」の紹介を通して、日本の障害者の造形活動の歴史についてのご説明や、滋賀県事社会福祉事業団とスイスローザンヌ市やフランスパリ市の美術館との交流事業より日本のアール・ブリュット作品が海外のメディアから高い評価を受けたこと、また、「アール・ブリュット・ジャポネ」展を開催するにあたっての苦労などお話しいただきました。
 会場には県外からの来場者も多く、みなさん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
【来場者68人】

| アール・ブリュット・ジャポネ展 | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
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