『九州ゆかりの日本画家たち』展関連イベント日本画ワークショップ「ブックカバーをつくろう」を開催いたしました。
本展出品作家である日本画家の比佐水音(ひさ・みを)さんを講師にお招きし、日本画の世界をより身近に感じてほしいという思いから、墨と筆で模様を描く運筆練習や、顔料をニカワで溶いたり胡粉をすり潰すなどの日本画制作の行程をじっくり体験しました。本番では、朽葉色や草緑色などの色付の和紙に、鮮やかな色の絵の具で紅葉や小魚など
練習したモチーフを交えながら思い思いの図柄を描き込みました。
内容もりだくさんの3時間半、完成したときのみなさんの満足感あふれる笑顔が印象的でした。制作したブックカバーで、ぜひ読書の秋を楽しんでくださいね。

| 九州ゆかりの日本画家たち展 | 06:55 PM | comments (x) | trackback (x) |

シリーズ344回目。
コード・アンノウン(2000年/フランス、ドイツ、ルーマニア映画/111分)

CODE UNKNOWN(2000/France、Germany、Rumania/111min)

ジュリエット・ビノシュも出演している群像劇。
久々に14時の回に来られたお客様に、「誰かに似てるとずっと思っていたんだけど、ジュリエット・ビノシュだった〜」と言われたキャンくまはテレテレでしたとさ

| 月曜ロードショー | 09:03 PM | comments (x) | trackback (x) |

「九州ゆかりの日本画家たち」展出品作家の山本太郎さんによるワークショップ「小下絵大下絵」が開催されました。


油彩や水彩に慣れている人にはあまり馴染みのない「小下絵」「大下絵」。これらは、素材の修正が難しい日本画の制作では基本となるものだそうです。小下絵で構想を練って、本画と同寸の大下図に引き延ばして構成などを確認。この小下絵を大下絵に写し取るという日本画の制作過程を実際にやってみました。

小下絵と大下絵に同数のマス目を引いて拡大するという一見単純な方法。これが意外に厄介だったもよう。いつも絵を描く時と勝手が違って戸惑ったという声も。

しかし熱心に取り組んだ成果、見事に完成。


日本画を描くときには、このような過程があるのだなと、参加者みんなで感心。今度、日本画をみるときは、今までと違う視点が見れそうという感想もでてきました

| 九州ゆかりの日本画家たち展 | 05:47 PM | comments (x) | trackback (x) |

ニッポン画家である山本太郎さんをお迎えして、「そもそも日本画ってなに?」と題してトークを開催しました。きものに、かすりのソックスに和柄のスニーカー、そのファッションに、お客様も興味津津。

さてトークでは、普段私たちが「日本画」と呼んでいる言葉は、実は明治時代に、アメリカやヨーロッパの文化を日本が吸収して近代国家を目指すときに生まれたものであるなど、何気なく使う「日本画」という言葉に秘められたたくさんの背景や歴史をお話してくださいました。


山本さんの描くニッポン画は、元来の日本画の技法に、現代に生きる私たちがよく知っている風景がなにげなく描かれていて、思わず笑ってしまうような楽しさや驚きがあります。世界中のいろんな物や文化が溶け込む現代の日本の姿を描く、ニッポン画。ぜひこの機会にご覧ください!

| 九州ゆかりの日本画家たち展 | 04:59 PM | comments (x) | trackback (x) |

「読みがたり」第3弾のタイトルは「ハロウィン」でした

魔女やカボチャのおばけに変装した読み手のみなさんに、子どもたちはドキドキしている様子でした

★次回のお知らせ★
日時:12月5日(土)11:00−11:30
テーマ:「クリスマス」
ぜひお越しください!

| CAMKEES(ボランティア) | 01:10 PM | comments (x) | trackback (x) |
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