|
スタジオジブリ作品の撮影担当者によるレクチャー
ジブリスペシャルレクチャーの第四弾として、スタジオジブリの撮影担当者・藪田順二さん(熊本出身)によるトークを開催しました。
前半では動画や写真も交えながら、スタジオジブリにおけるアニメーション制作プロセスや、撮影スタッフの役割をご紹介いただきました。 「撮影」という名の役職ながら、画面上のきらめきや透過のエフェクトなどまで手がけられるというお話は、多くの方には意外だったようです。 ![]() 後半にはジブリの日常についてお話しいただきました。何気ない日常の記録やエピソードからも、ジブリの皆さんが普段から身の回りの風景や人の動きをよく観察していること、そして各担当の分野で常に向上心を持って研究を続けている様子が窺えました。 最後の質問コーナーでは、「お仕事をされていておもしろいと感じる瞬間は?」「カメラはどの会社のものが好きですか?」といった様々な質問を皆さんから受け付け、藪田さんはその一つ一つに丁寧にお答えされていました。 ![]()
| ジブリの立体建造物展 | 05:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
|
|
第153回 詩の朗読会
8名の方が詩を朗読下さいました。
今回のテーマは「城」。 熊本城を初めに、戦う城、守る城、権力の象徴、といった様々なお城のイメージが詠まれました。熊本城を通して、連れ添ってこられた旦那様と春から冬まで、人生を回想する詩もありました。 飛び入りの方は、2名おられました。「一国の 一城の」をタイトルにした詩は、作者が城の主であるブロンズを眺める所から物語が広がっていました。 城の主と比較しながらも自身も一家の主として、震災の中で大切なものを守る姿が感じられました。また、家族が避難所で車を並べた姿にも一つ一つの「主」「城」が描写されていました。最後は、ハーモニカで「荒城の月」が演奏され、ほっこりと心が和む会となりました。 ![]() 次回の朗読会は11月24日木曜日。テーマは「窓」です。どうぞお楽しみに。 |
|
月曜ロードショー パリところどころ
シリーズ692回目
パリところどころ(1965年/フランス/95分) SIX IN PARIS (1965/France/95min.) ※2回目の上映は、17:00〜@ホームギャラリーです |
|
スタジオジブリ作品の美術監督によるプレミアムナイトツアー
『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など数々のスタジオジブリ作品の美術監督を務めた武重洋二さんを講師にお迎えして、ナイトツアーを開催しました。
前半の30分はスライドを見ながら、アニメーションがどのように作られるのかというお話を聴きました。 普段は聴けないような制作にまつわるエピソードをたくさんお話ししていただき、感嘆と笑い声の絶えない時間となりました。 ![]() 場が温まったところで、いざ会場内へ。 各作品の制作時のエピソードをご紹介いただきながら、展示室を巡っていきます。 ![]() 誰もいない夜の展示室は静かで、昼間よりも何だか少しだけ特別な空間のように感じられます。 武重さんは、参加者のみなさんからの質問に対して丁寧に答えてくださり、会場内はゆったりとした空気が流れていました。 ![]() ツアー後のアンケートでは「実際に作品を作っている方からお話を聞くことができてよかった」「普段はなかなかできない体験ができた」といった嬉しいお声を沢山いただきました。
| ジブリの立体建造物展 | 07:30 PM | comments (x) | trackback (x) |
|
|
熊本市立山本小学校1–2年生 アートバス
熊本市立山本小学校の1–2年生の皆さんが、アートバスを利用して美術館に来てくれました。午前中は美術館内の探検ツアーののち、「ジブリの立体建造物展」を鑑賞。午後からは、ワークショップ「光るまちをえがこう」として、自分が住みたい家や街などを描きました。
秘密基地やお城、展覧会でみた建造物など、次々とイメージが広がりました。中盤からは混色に夢中。用意されていた赤、青、黄、緑の限られた蛍光色から、オレンジ、紫、さらには茶色まで作りだしました。完成した絵を暗い部屋に並べ、ブラックライトを点灯。すると、まるでイルミネーションをつけたかのように描かれた建物たちが光り、「きれい!」と歓声があがりました。 ![]() ![]()
| ようこそCAMKへ! | 04:59 PM | comments (x) | trackback (x) |
|








