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淀川テクニック アーティスト・トーク
「G vol.109 淀川テクニック ゴミニケーションin熊本!!」の開催を記念して、淀川テクニックによるアーティスト・トークを開催しました。
公開制作のため、熊本でのゴミ集めにご協力いただいた中央区役所やグリーンバード熊本チームの方々もトークに駆けつけて下さり、アットホームなトークとなりました |
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第147回詩の朗読会
詩、童話「不機嫌な猿」、絵本「ばぁばとちゃーちゃ」、短編「天草」などバリエーション豊かな朗読会となりました。今月のテーマは「猿(申)」、飛び入り1名を含む7名に力作を披露していただきました。
「猿真似」「猿知恵」「猿芝居」などあまり芳しくない言い回しの言葉で使われることもある「猿」ですが、元は同じ祖先をもつ猿とヒト。他人を小ばかにしたりする自分(ヒト)の姿に自戒の念を込め詩が詠まれたり、「去る者を追わず」「招かれざる」など韻を踏んで言葉遊びをする作品もありました。 童話「不機嫌な猿」は「犬猿の仲」をモチーフに、飼い主に従順な犬とそんな犬を馬鹿にして自由を謳歌する猿が登場しました。空に浮かぶ三日月を「熊の爪のような月」と表現するなど、独特な言葉遣いが印象的な物語でした。また、絵本「ばぁばとちゃーちゃ」は以前の朗読会でも披露された詩でしたが、今回は手作り絵本として披露されました。 第148回詩の朗読会は、3月24日(木)に開催します。テーマは「アルバム」です。 |
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月曜ロードショー「恋するパリのランデヴー」
シリーズ第661回
「恋するパリのランデヴー」2012年/フランス映画/110分 Un bonheur n'arrive jamais seule (2012/France/110min) |
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ASIA DAIHYOマッチフラッグ@下通商店街
アーティストの日比野克彦さんによる、サッカー応援プログラム「ASIA DAIHYO マッチフラッグ」ワークショップが、下通商店街で開催されました。熊本発祥のマッチフラッグ、今回は、3月に開催されるロシアワールドカップアジア予選に向けて、アフガニスタン、シリア戦に向けてのフラッグを制作しました。
ワークショップ当日は「熊本城マラソン」の日。アートとスポーツが融合するイベントにはもってこいの日です。賑わう下通のなかで、小さなお子さんからご年配まで幅広い方々にご参加いただきました。 ![]() |
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川内倫子展「CAMKレクチャーカレッジ」
「川内倫子の写真と特徴」と題して、本展の担当学芸員によるCAMKレクチャーカレッジを開催しました。
初めに、そもそも「写真」って何でしょう?という導入から、写真を語る上でキーワードとなる「決定的瞬間」「ニューカラー」「セットアップ」「デッドパン」などコンテンポラリーアートとしての写真のスタイルについて、写真家ホンマタカシや批評家シャーロット・コットンの言葉を引用しながら解説し、その上で川内作品に見られるこういったスタイルの取り入れ方について紹介されました。 続いて、川内倫子さんが「写真」によって、何を表現しようとしているのかを、川内さんの作品集や、新作「川が私を受け入れてくれた」シリーズの制作過程で語られた言葉を基に解説を行いました。 本来は「写真」という一瞬を「記録」する装置を用いながらも、あえて「タイムレス」で「場所性のない」ものを目指し、写真では失敗とされる露出過多、被写体のブレ、ピンボケといったものを効果的に用いることで、見知らぬ誰かの「記憶」と共感・共有する作品を川内さんは生み出しています。そこには、「写真」による表現の可能性を見る者に気づかせる役割も担っているといえます。
| 川内倫子展 川が私を受け入れてくれた | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
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