イベントレポート

アート・キッスレター13号発行

2002/07/15

No:1030
*くわしくはART KISS LETTERのコーナーをご覧ください

アート・キッスレター12号発行

2002/06/15

No:1028
*くわしくはART KISS LETTERのコーナーをご覧ください。

肥後っ子美術新聞『びいなす』第三号発行

2002/06/01

No:1027
*くわしくは肥後っ子美術新聞『びいなす』のページをご覧ください。

ジュリア・ボイド講演会

2002/05/20

No:1026
さる5月20日(月)、熊本市現代美術館プレイベント第9弾として「ジュリア・ボイド講演会:Sushi and Chips 英国の中の日本文化」を開催いたしました。ハンセン病患者救済に生涯をかけたハンナ・リデルのお話から、現代の美術にいたるまで、イギリスと日本の深い文化のつながりを、幅広くそしてエネルギッシュにお話していただきました。
また、翌21日(火)は、松尾北小学校の皆さんと交流会を行い、児童の皆さんの明るく元気な合唱と、神楽の舞いという真心こもったプレゼントに、ジュリアさんは大感激でした。

アート・キッスレター11号発行

2002/05/15

No:1025
*くわしくはART KISS LETTERのコーナーをご覧ください。

アート・キッスレター10号発行

2002/04/15

No:1024
*くわしくはART KISS LETTERのコーナーをご覧ください。

アート・キッスレター9号

2002/03/15

No:1023
*くわしくはART KISS LETTERのコーナーをご覧ください。

アート・キッスレター8号発行

2002/02/15

No:1021
*くわしくはART KISS LETTERのコーナーをご覧ください。

文化講演会とパネル・ディスカッション「松本喜三郎と生人形をめぐって」

2002/02/14

No:1020
熊本市現代美術館プレイベント第8弾。 
 熊本市現代美術館は、熊本出身の生人形師松本喜三郎と生人形(いきにんぎょう)の展覧会を計画し、現在調査を進めています。
 第一部では、小林淳一さん(東京都江戸東京博物館学芸員)が、海外に渡った生人形の背景について基調講演を行いました。講演の来場者からは、生人形の世界各地への広がりと意味を知り、関心がさらに高まったとの感想が寄せられました。
 第二部のパネルディスカッションでは、島田真祐さん(島田美術館館長)、高浜州賀子さん(熊本県立美術館美術専門員)、田中幸人(熊本市現代美術館館長)が加わり、松本喜三郎が生きた時代の文化的背景、作品修復により明らかになった松本喜三郎の独創性、また熊本市現代美術館が進めている調査の報告について、意見が交わされ、今後の指針となりました。

肥後っ子美術新聞『びいなす』第二号発行

2002/02/01

No:1022
*くわしくは肥後っ子美術新聞『びいなす』のページをご覧ください。
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