めざせマンガ家!! ヤング編
昨日に引き続き、「めざせマンガ家!!ヤング編」が開催されました。
昨日のキッズ編とちょっと違うのは、マンガ家になりたい!という人が多かったところでしょうか?そのせいか時間が過ぎても細かいところまでペン入れをしている姿が印象的でした。 「下書き、ペン入れ、トーン貼りなどたくさんのことを学べました。普段イラストしか描かないのでためになりました。将来マンガ家が夢なので楽しかったです」(アンケートより) |
ワークショップ「めざせマンガ家!!」が開催されました。
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めざせマンガ家!! キッズ編
アートえんにちのワークショップとして「めざせマンガ家!!キッズ編」が開催されました。井上雄彦さんのアシスタントの先生5名に直接教えてもらえるとあって、100通もの応募があった今回のキッズ編
![]() 参加した子どもたちは、初めて触るGペンやスクリーントーンにとまどいながらも、実際に使用されたマンガの1ページに、下書き、ペン入れ、トーン貼りを行いました。 たっぷり4時間のワークショップに少々疲れた子どもたちでしたが、最後は先生たちと記念撮影し、楽しい夏の思い出になったようです ![]() |
HIBINO CUP 2009 in KUMAMOTO
このヒビノカップ、今回の開催で熊本では3回目。HIGO BY HIBINO展の2007年より、過去2回は熊本青年会議所の主催にて開催していました。 今年のヒビノカップは、中心商店街活性につなげるべく商店街対抗!と銘打ち行いました。 各商店街に出場を要請したところ、5商店街(上通、下通、新町、古町、河原町)と1市民団体より代表チームのエントリーがあり、それに一般公募にてエントリーされた3チームを合わせた9チームの対戦となりました。 一般公募のチームには、鹿児島や福岡から来たかたも! チームSAP葉山さんの選手宣誓に始まり、試合が行われました。 日ごろ、なかなか顔を合わさない各商店街のみなさんが、ヒビノカップと通して交流し、また日ごろ思っていても口に出さない対抗心を8m×8mのフィールドにて発揮する機会となったようです。 表彰式の頃には、日も沈み、ライトアップされてのヒビノカップ授与式が執り行われました。 ■優勝 下通ヘッド □準優勝 ガンバ託西 □3位 古町おてもやん ■デザイン日比野克彦賞 チームSAP、九州新幹線 観覧者も楽しめる!優勝・準優勝を予想するお楽しみ抽選会「TOTOT(トットット)」も盛況に終わり65通の応募がありました。 しかし、残念ながら当選者は0人でした。当選結果は、『2-8』です。 今回の熊本での優勝者は、全国に持ち回りされるヒビノカップに名が刻まれることになります。 |
「陶板で絵日記をつくろ」3回シリーズ 3回目
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