今回のテーマは「天草」でした。飛び入りの方3名を含めた14名が詩作を発表しました。
崎津海岸、海や磯の香り、ポンポン船や釣りの様子を表現したものから、天主堂や天草四郎、陣中旗、キリシタンの歴史、そして白い陶石、五足の靴や北原白秋まで、天草の魅力と歴史を多様に表現する内容でした。
発表者のなかには、天草出身の方もいて、天草の思い出の花、「はまゆう」「ひがんばな」「つわぶき」などを詩に詠み入れながら、天草弁をアクセントに使う色鮮やかな印象の詩作を発表されていました。

身近な場所にこそ、気づかないだけで、大きな魅力が潜んでいることをしみじみと確認する今回でした。

次回は6月27日(木)、テーマは「交叉点」です。お楽しみに。

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第113回目の詩の朗読会が開催されました。
今回のテーマは「かおり(におい)」。4月27日から開催される「熊本の華人展vol.9」に沿ってのテーマ設定でした。
参加者は飛び入り3名を含めた15名による発表でした。

かおりもにおいもかたちのあるものではなく、しかしながら、時や場所を超えて、記憶を鮮烈に呼び覚ますもの、ということを主題にした詩作がいくつか発表されました。
「くさい」をテーマとして、「こげくさい」「こどもくさい」「いんちきくさい」など、リズミカルな羅列を発表した作品もありました。
また、震災を主題とした、「かおり」の似合わないことば「瓦礫」、など、はっとさせるような作品もありました。

次回の開催は5月23日(木) テーマは「交叉点」です。お楽しみに。

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3月のテーマは、「子どもの眼差し」。開催中の「奈良美智」展に関連したテーマで、飛び入り参加の方1名を含む計10名の皆さんによる14作品が発表されました。
大人になって考える子どもの眼差しには、幼い頃への懐かしさと今の子ども達へのメッセージを含むものが多くありました。奈良さんのファンだという飛び入り参加の方を始め、各々詩の背景には、奈良さんの作品と同様、真っ直ぐな瞳で見つめる純粋な眼差しが感じられました。今回は、子どもの目線から見る世界観に難しさを感じたという方もいました。成長するにつれ、当たり前だったことが、いつの間にか不慣れになってしまっているのだなあと気づかされました。どこかにしまってある子ども心を、時には思い出して振り返ってみることが必要なのかもしれませんね。

次回は、4月25日(木)開催。テーマ「かおり(におい)」です。
飛び入り参加も自由です、ぜひお越しください。

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本日のテーマは「卵」。
12名の方が詩を朗読して下さいました。

「卵」から連想されるものとして、お母さんが作ってくれた「玉子焼き」は、とても身近で多く読まれていました。また、殻を破って新しい世界に出る「新しい私」を詩作に表されていた方もいらっしゃいました。

次回は、3月28日(木)に開催します。テーマは「子どもの眼差し」です。

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2013年最初のテーマは「巳(蛇)」でした。
今年一年を輝かしく過ごす決意や、巳年生まれの家族の話し、ヤマタノオロチの昔話、自身が蛇となり人間をみつめるユニークな詩など、14名の方が発表されました。
神聖なもの、または邪悪なものという2面性を持つ蛇がテーマなだけに、それぞれに全く異なる切り口が印象的でした。

次回開催は2月28日(木)テーマは「たまご」です。
飛入り参加、大歓迎です♪

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