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こどものてつがく美術館ワークショップ
アール・ブリュット展関連企画として、「こどものてつがく美術館」ワークショップを開催しました。
このワークショップは、子どもたちが対話をしながら作品鑑賞や制作を行い、それを通して考えること・表現することを深めていくワークショップです。 前半の「てつがくの時間」では、展覧会の作品を観ながら、 「これは何描いてんの?何に見える?」 「タイトルをつけるとしたら?」 といった講師の高橋さんが投げかける問いに対して、子どもたちは 「タコみたい。」「目が光ってるよ。」「ネコにみえる。」「ふくろうが二匹?」「宇宙人!」 と、ときに活発に、ときにはうーん…と考えこみながら答えていました。 後半の「つくる時間」では前半で鑑賞したものをもとに、アーティストの光島さんとともに自分たちで作品を作りました。 目の見えない光島さんといっしょに作るのは、「触って楽しい」作品。 さっき観たあの絵は、触感でいうとどんなかんじだったか? つるつる?さらさら?ひやつる?? みんなで意見を出し合いながら触感について考えました。 その後、豊富な素材のなかからイメージに合うものを選び、平面から立体まで様々な表現の「触る作品」が制作されました。 子どもたちは夢中になって手を動かし、時間が来てもまだまだ作りたりない様子でした。 参加者10名の賑やかなワークショップとなりました。
| アール・ブリュット・ジャポネ展 | 10:03 AM | comments (x) | trackback (x) |
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「アール・ブリュット・ジャポネ」展熊本巡回記念 連続講演会 第1回 講演:北岡賢剛氏
社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団理事長 北岡賢剛氏による講演会が行われました。
![]() 始めに、滋賀県近江八幡市にある「ボーダレスアートミュージアムNO-MA」の紹介を通して、日本の障害者の造形活動の歴史についてのご説明や、滋賀県事社会福祉事業団とスイスローザンヌ市やフランスパリ市の美術館との交流事業より日本のアール・ブリュット作品が海外のメディアから高い評価を受けたこと、また、「アール・ブリュット・ジャポネ」展を開催するにあたっての苦労などお話しいただきました。 会場には県外からの来場者も多く、みなさん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。 【来場者68人】
| アール・ブリュット・ジャポネ展 | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
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プレママ&ファミリーツアー
「アール・ブリュット・ジャポネ」展のプレママ&ファミリーツアーを行いました。今回の展示は、鉛筆やクレヨンのような身近な素材が使われていたり、子どもたちが大好きな電車や自動車、飛行機がモチーフの作品があったりと、親しみやすい内容でした。お気に入りの電車の前にかじりついて、動かなくなる子も…。自分たちの目線で面白さを発見しやすく、親子の会話もとてもはずんでいたようです。見終わる頃には、みんなで「見終わったぞ!」とお腹一杯の達成感を味わいました!【参加人数:12人】
| アール・ブリュット・ジャポネ展 | 12:06 PM | comments (x) | trackback (x) |
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アール・ブリュット・ジャポネ展 CAMKレクチャーカレッジ
アール・ブリュット・ジャポネ展担当学芸員の蔵座が、「感受性の行方〜仲介者として鑑賞者として」と題して展覧会について語りました。
アール・ブリュットという作品群には仲介者の存在が必要で、仲介者となりうる施設の職員や家族には柔軟な感受性が必要なのではないかという内容を、展示作品のスライドを交えて紹介しました。 ![]()
| アール・ブリュット・ジャポネ展 | 04:34 PM | comments (x) | trackback (x) |
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