2015,01,11, Sunday | author :
CAMKのくま
担当学芸員による「鉛筆のチカラ 木下晋・吉村芳生」展レクチャーカレッジが開催されました。出品作家の木下晋さんの当館での出品歴やモデルとの関わり、吉村芳生さんの作品の変遷や展示風景などをご紹介しました。
「たまたま美術館に来て作品を観る前にイベントで展示の説明があっていたので、ちょうどよかった。また参加したいと思いました(30代、女性)」(アンケートより)
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鉛筆のチカラ展 |
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