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井手宣通記念ギャラリーにて『収蔵作品展 冬の展示 ユニバーサル・ミュージアム』が始まりました。(〜2/4)



子供に大人気の《いやしぶた》や、巨大な犬の頭像《大首》など、当館の収蔵作品から、触ることのできる作品3点を含む約10点を展示しています。


見るだけでなく触れてみることで、手触りや温度、硬さやサイズ感など、素材や作品の存在感をよりリアルに感じることができますよ!
とても大切な美術作品です。鑑賞の際は、優しく丁寧にお取り扱い下さいね。





〔触れて鑑賞する時のお願い〕
�_拱�は置いて、身軽な格好で
�∋慘悗篁�計などは外しましょう
�G鮗蠡泙鬚弔韻泙靴腓�
�い笋気靴�触ってみましょう



‘見る’だけではない作品の鑑賞にチャレンジしてみませんか?

本展は2月4日(日)まで開催しています。

| G3/井手記念室 | 10:00 AM | comments (x) | trackback (x) |

シリーズ第752回

メトロポリス(1927年/ドイツ映画/94分)

Metropolis (1927/Germany/94min.)

※2回目の上映は17:00〜@ホームギャラリーです。

| 月曜ロードショー | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

田迎南小学校の4年生116人を対象にした「レインボーマンワークショップ」を行いました。

はじめに、レインボーマンから学校に「どんな虹をかけたいか」という手紙が届き、子ども達は夢の虹の絵を描いてレインボーマンに送り返します。そうすると、レインボーマンが学校にやってきて、皆で力を合わせて虹をかけるというストーリーです。
ワークショップの前日、先生方や美術館のボランティアさんと一緒に会場の下準備をしました。

ワークショップ当日、子ども達のかけ声でレインボーマンが登場。スズランテープで光線をつくり、七色の風船を飾り付け、最後にエッグライトで彩られた巨大な虹が体育館にあらわれました。「夜の虹」「夜明けの虹」を鑑賞して、ワークショップは終了。
力を合わせて作り出した夢のような空間に、大喜びのひと時でした!

 

| ワークショップ | 04:39 PM | comments (x) | trackback (x) |

平成29年度 文化庁「地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業」の一環として、九州産業大学主催の学芸員技術研修会が当館で行われ、美術館・歴史博物館・水族館のスタッフが九州各地から一堂に会しました。
この日のテーマは「誰もが楽しめるユニバーサル・ミュージアム」。
講師は国立民族学博物館の広瀬浩二郎先生です。先生は文化人類学のご専門で、民博着任後は「さわる展示」の開発と普及に取り組まれています。

午前中は広瀬先生から「ユニバーサル・ミュージアム」についてのレクチャーがありました。
ユニバーサル・ミュージアムをつくる理由や理念を説明していただきましたが、その中でも特に、視覚優位になりがちな博物館の展示の現状や、広瀬先生がさわる展示の普及を通して社会に何を訴えかけたいのかというようなお話には、参加者のみなさんも熱心に聞き入っていらっしゃいました。

午後は4〜5人のグループに分かれて、いよいよさわる作品鑑賞のスタートです。



アイマスクをつけて視界を遮ると、自分がどこを歩いているかも、はたして他の人と同じように行動できているかもわかりません。それだけでも、普段からどれほど視覚に頼って生活しているのかということを痛感させられます。この状態で展示室に移動するだけで大変でしたが、アテンドしてくれる人の温もりや、近くにいる人の気配を感じるだけでホッとする感覚はとても新鮮なものでした。

展示室内では抽象と具象の作品2点をさわって味わいました。



手のひらから伝わってくる作品の温度や凹凸を丁寧に感じ取っていくと、まるで作品に自分が溶け込んでいくような一体感を覚えます。
この感覚を忘れないうちに、グループのメンバーと感想をシェアするのもさわる鑑賞の大事なポイント。ほかの人との対話によって、さらに作品そのものへの興味が深まります。

美術鑑賞とはかくあるべき、という固定観念を大きく覆されることになった今回の研修会。
今日の学びをそれぞれの館で生かすことで、ここ九州から博物館全体をより盛り上げていきたいですね。

| G3/井手記念室 | 10:00 AM | comments (x) | trackback (x) |



今年最後の詩の朗読会は、ただいま開催中の「熊本城x特撮美術」展に合わせて、
テーマは「熊本城 又は自由題」でした。
11名が詩作を朗読しました。

城ということで、「長い廊下」、「塔」、「暗い急な階段」など
城の内部を示す言葉が用いられました。
また、長い時間を象徴するものとしての表現もありました。

ほか、長い海苔網が、石垣に譬えられるなど、季節に合った新鮮な表現もありました。

熊本城というと花見です、という前置きから、月見台、南大手門と場所を挙げながら、
母と自分の、若い母と、老いた母との思い出の景色を綴った表現もありました。

後半として、熊本出身の詩人の詩作を朗読するコーナーがありました。
山本みち子、石牟礼道子、高木護、上田幸法などの作品が紹介されました。


次回の詩の朗読会は、1月の第4木曜、25日、18時〜です。
テーマは「希望」です。お楽しみに。

| ホームギャラリー | 05:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
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