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CAMK美術講座「世紀末芸術」
担当学芸員冨澤治子による、CAMK美術講座「世紀末芸術」を行いました。
19世紀末の芸術運動を示す「世紀末芸術」について、その時代背景や、特徴的モチーフ、特徴的な作家、建築を紹介しました。 日本であまり見ることのない、グラスゴー・スクールの作品や、非常に人気のある ロートレック、ミュシャ、ムンク、クリムト、ビアズリーまでスライドで紹介し、 時代背景、時代精神とあわせて読み解くことで、作品の魅力を楽しんでいただけたようです。 一般的に人気の高い「世紀末芸術」という演目だったせいか、アンケートによると、 初参加の受講者も多く、「はじめてでしたが、興味深かったです」という 感想のお言葉も寄せていただき、うれしい限りでした。 |
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CAMK美術講座 第9〜11回のご案内
CAMK美術講座 第9〜11回
さまざまな角度から美術を学んでみませんか。 実施期間および内容、講師 第9回 11月7日(土) 「ヴェネチアと芸術」 桜井武(熊本市現代美術館館長) 近代ヨーロッパのターナー、ホイッスラー、モネ等から初期ヴェネチア・ビエンナーレのアーティストと都市ヴェネチアとのかかわりや、本年度開催のヴェネチア・ビエンナーレについてお話します。 第10回 12月5日(土) 「世紀末芸術」 冨澤治子(熊本市現代美術館学芸員) 19世紀末、ヨーロッパでは新しい芸術表現が大流行していました。絵画や彫刻のみならず、建築、家具、ポスター、書籍など、生活にかかわるすべてにひろく影響を及ぼした世紀末芸術の魅力をご紹介します。 第11回 1月16日(土) 「日韓ハンセン病療養所体験記」 蔵座江美(熊本市現代美術館学芸員) 日本の療養所と韓国の定着者村との違いを、そこで暮らす入所者、回復者への聞き取り調査、創作活動をもとにご紹介します。 開講時間:13:15〜13:30 受付 13:30〜15:00 美術講座(90分) 会場:熊本市現代美術館会議室 受講料:各回1,000円(当日現金払い) 対象者:どなたでも 募集人員:30名(申し込み順) 申込方法:各回ごとに事前にお申し込みください。 熊本市現代美術館まで電話(096-278-7500)でお申し込みください。 その際、受講希望日・お名前・連絡先電話番号をお伝えください。 |
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美術講座第8回 美術館と建築
今回は、「美術館と建築」と題して、当館主任学芸員の本田代志子が担当しました。19世紀以降の近代のミュージアムの成り立ちから、ポンピドゥー・センター、ビルバオ・グッゲンハイム、テート・モダン、そして先月開館したばかりのベネチアの安藤忠雄のプンタ・デラ・ドッガーナなど、建築にみる美術の分類の変遷、美術館の社会的役割等を紹介しました。
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CAMK美術講座第7回 「地域と結ぶアート」
CAMK美術講座 第7回目は「地域と結ぶアート」と題して、当館学芸員の坂本顕子がお話いたしました。
90年代から「地域」で展開されはじめた様々なアートイベントやプロジェクトを、その隆盛の背景も含めてご紹介いたしました。その後、実際に私たちの住む熊本に目をむけよう梅雨入り前の爽やかな風が感じられる、絶好の散歩日和の中 ![]() 最後は冷たいお茶で一服して次回は、第8回 7月9日(木) 「美術館と建築」 本田代志子 (熊本市現代美術館主任学芸員)近代の美術館の成立から現代にいたるまで、美術館と建築の関係に ついてお話します。 |
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「アートな街歩き」してみませんか?
6月11日(木)「地域と結ぶアート」番外編
アートな街あるきのお知らせ この回では、九州をはじめとする全国の様々なアートプロジェクトを紹介いたします。 そして講義終了後、番外編として、今アートの町として注目されている河原町繊維 問屋街から、古き良き熊本の面影残る二本木界隈までを街歩き (希望者のみの参加です) 学芸員の坂本をガイドに、ギャラリーや若手アーティストのアトリエ兼ショップ、 おいしいグルメスポット 皆で楽しく街歩きしませんか? 日時:6月11日(木)15:00− 講義終了後、美術館を出発、1時間半程度。現地解散 (予定) *講座の受講(1000円)とセットで、電車代(片道150円)など実費が必要になります。 |

90年代から「地域」で展開されはじめた様々なアートイベントやプロジェクトを、その隆盛の背景も含めてご紹介いたしました。その後、実際に私たちの住む熊本に目をむけよう
最後は冷たいお茶で一服して