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第124回 詩の朗読会
第124回の詩の朗読会、今回のテーマは、「午(馬)」です。
13名の方が詩作を発表されました。 発表作に多かったのは、意外なところで競馬のイメージです。 男性の著名な文学者たちが、競馬と人生を重ねた名言を残したこともあるからでしょうか?荒尾競馬のこと、競馬場で走る馬の姿を人生にたとえたり、また、競馬の実況中継を詩作に盛り込んだユーモラスな作品もありました 海と馬、がセットになったイメージも多く詩作に盛り込まれていました。 そこにしかない安らかさと美しい時間の記憶が目に浮かぶようでした。 馬の賢さが主題となった作品もありました。 家にいた馬に確認したい過去の謎めいた記憶や、老馬の従順な賢さを哀しむ作品など、自分の気持ちを馬に近しく重ねる表現もありました。 生活のうえではだいぶ遠い存在になった馬ですが、気持ちとしてはまだまだ側に近しい馬について、様々考えさせられる詩作の数々でした。 次回の朗読会は、4月24日。テーマは草間彌生展にあわせて、「永遠」です。どうぞお楽しみに。 |
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月曜ロードショー 「ボイスメール」
シリーズ第569回
「ボイスメール」2009年/カナダ映画/92分 MESSAGES DELETED(2009/Canada/92min) |
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第5回 オハイエくまもと とっておきの音楽祭
「音楽で心のバリアフリー」を目指す、「第5回オハイエくまもと とっておきの音楽祭」が開催されました。今年も当館が協力し、ホームギャラリーが公演会場のひとつとなり、様々な演奏が行われました。ハンドベルや、ピアノ、コーラスなどそれぞれのグループが、それぞれの魅力を披露しながら楽しそうに演奏する様子につられて、会場の観客の皆さんも手拍子を合せるなど、音楽の楽しさを一体となって感じる場となりました。
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水戸岡さん「超低床電車のデザイン」及び「水戸岡鋭治展」記者発表
水戸岡鋭治さんによる「超低床電車のデザイン」及び「水戸岡鋭治展」の記者発表が、水戸岡さんご本人や熊本市長を招いて、当館ホームギャラリーで開催されました。
![]() 熊本市電開業90周年にあわせて誕生する超低床電車は、外装は上品な濃茶のメタリック、内装には木をできる限り使用することで「森と水の都くまもと」が表現されています。 水戸岡さんは発表において、そういったデザインコンセプトや「心」という本車両のネーミングの由来の他、まちづくりのあり方やそこでのデザインの役割にも言及されました。 そこで語られた、「この車両は街の魅力や可能性を感じてもらうための“額縁”である」というお話には、市長も深くうなずいていました。 ![]() この新車両は10月から導入される予定ですが、それに先駆けて当館ではこの夏「水戸岡鋭治からのプレゼント −まちと人を幸福にするデザイン」展を開催します。 今回の記者発表ではこの展覧会についてのプレゼンも行われ、展覧会の構成(予定)や、実際に人を乗せて会場内を走るミニトレインなど個々のアトラクションについて、当館館長が発表しました。 記者発表後、水戸岡さんと美術館スタッフはひきつづき展覧会の打ち合わせに。 展示内容・構成について、通常の展覧会にはない会場内でのサービスについて、限定グッズについて、イベントについて…水戸岡さんから次々と出てくるアイディア! また展覧会の具体的な計画の他にも、水戸岡さんが代表を務めるドーン・デザイン研究所の仕事のやり方など、様々なことについて刺激的な話をうかがうことができました。 後半には市役所の方々も交えて、街を舞台にしたイベントの計画が話し合われましたが、そこでも水戸岡さんは、まちづくりを進めるときに使うべきもの、そしてその力の入れどころを、熱く語ってくださいました。 まだ計画の内容は明かせませんが、これまでの展覧会とはひと味もふた味も違った世界が展開されることは間違いなしです! どうぞ乞うご期待!! 「水戸岡鋭治からのプレゼント −まちと人を幸福にするデザイン」展 2014年6月28日〜9月15日 |



