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ミュージック・ウェーブ No.47
本日のミュージック・ウェーブは、古楽器アンサンブルグループ『葦』をお迎えして、古楽器による演奏と歌のコンサートをお送りいたしました。
ルネサンス後期に流行した、和音の繰り返しによるオスティナートの曲を中心に、中世、ルネサンスの大胆かつ優雅な曲と歌を披露してくださいました。また、なかなか触れることのない珍しい古楽器の紹介では、お客様も興味深々に耳を傾けていらっしゃいました。 会場全体が中世、ルネサンス時代にタイムスリップしたかのような、素敵な体験ができる午後となりました。
| ミュージック・ウェーブ | 04:35 PM | comments (x) | trackback (x) |
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G3稲原展関連イベント アート・ツアー「わたしの江津湖をさがす」
![]() G3企画展「稲原豊命 写真展 サイクル―環の江津湖」の関連イベントとして、アート・ツアー「わたしの江津湖をさがす」を開催しました。主旨は、稲原さんとともに江津湖をめぐり、自分が見つけた江津湖の魅力を写真に撮影するというもの。12名の参加でした(先着順での事前申し込み制、定員10名)。 稲原さんと稲原さんのお気に入りスポットを巡りながら、「緑がきれいですね」「この花の名は?」「昔より水が少ないですね…」などと、なごやかに会話をしながらも、それぞれファインダーをのぞく目は真剣です。小学生から大人まで、それぞれの視点で、自由に江津湖を撮影しました。穏やかな晴天で、季節の小さな草花が咲き誇り、様々な鳥の声の満ちるなか和やかな時間を過ごしました。参加者のみなさまによって撮影された写真は、当館フリーゾーンで5月下旬より公開予定です。 |
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月曜ロードショー 明日へのチケット
シリーズ422回目
明日へのチケット(2005年/イタリア、イギリス映画/110分) tickets(2005/Italy、England/110min) カンヌ映画祭パルムドールに輝いた3人の監督(エルマンノ・オルミ、アッバス・キアロスタミ、ケン・ローチ)による贅沢な作品です |
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水・火・大地展 遠藤利克アーティスト・トーク
「水・火・大地」展の出品作家である遠藤利克さんにお話し頂きました。遠藤さんは水、火、土などを作品の構成要素として重要視されています。これまでに、ご自身の制作を通じて感じたり、人類の歴史を読み解いてきた、それらの蓄積が制作の在り方につながっていることをご紹介頂きました。 |
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第11回お話し玉手箱LIVE開催
RKKアナウンサーの本田史郎さん、福島絵美さんによる文学作品の朗読イベント「お話し玉手箱LIVE 」を開催しました。第11回目になる今回の演目は 「字のないはがき」(向田邦子)、「鼻」(芥川龍之介)、「寄姫物語」(熊本の伝説から)です。「字のないはがき」では、ハガキを巡る家族の思い出の回想を、福島さんが柔らかな声で読み上げました。不器用な父親の姿、妹への想い、戦時中の困難な生活、字の無いハガキがつなぐ家族の絆。いくつもの思い出がつまった文章は大仰な表現はありませんが、せつせつと聞き手の心に訴えかけます。福島さんの少し抑えた、しかし優しさをにじませた朗読が向田邦子さんの文章にぴったりでした。 芥川龍之介「鼻」は、古典を題にとって翻案した短編小説ですが、大正の当時にも、そして現代にも通じる人間心理が鋭利に描かれています。滑稽味と諧謔も併せもつ明晰な文章の魅力を、朗々とした、時に剽軽な本田さんの朗読が深めます。多くの人に読まれている名作ですが、朗読として聴くと、文書を読んだ時とはまた違う味わいを感じます。 最後は「寄姫物語」。開催中の「水・火・大地」展に合わせて、白糸の滝にまつわる昔話が朗読されました。語り手は本田さんと福島さん。背景には本田さんが撮影した映像を投影するなど演出も凝っています。兵部と寄姫の悲しい恋の物語に、会場の皆さんが聞き入っていました。 次回のお話し玉手箱は7月開催予定です。 どうぞお楽しみに! |

ルネサンス後期に流行した、和音の繰り返しによるオスティナートの曲を中心に、中世、ルネサンスの大胆かつ優雅な曲と歌を披露してくださいました。
G3企画展「稲原豊命 写真展 サイクル―環の江津湖」の関連イベントとして、アート・ツアー「わたしの江津湖をさがす」を開催しました。
稲原さんと稲原さんのお気に入りスポットを巡りながら、「緑がきれいですね」「この花の名は?」「昔より水が少ないですね…」などと、なごやかに会話をしながらも、それぞれファインダーをのぞく目は真剣です。小学生から大人まで、それぞれの視点で、自由に江津湖を撮影しました。穏やかな晴天で、季節の小さな草花が咲き誇り、様々な鳥の声の満ちるなか和やかな時間を過ごしました。参加者のみなさまによって撮影された写真は、当館フリーゾーンで5月下旬より公開予定です。
「水・火・大地」展の出品作家である遠藤利克さんにお話し頂きました。遠藤さんは水、火、土などを作品の構成要素として重要視されています。これまでに、ご自身の制作を通じて感じたり、人類の歴史を読み解いてきた、それらの蓄積が制作の在り方につながっていることをご紹介頂きました。
RKKアナウンサーの本田史郎さん、福島絵美さんによる文学作品の朗読イベント「お話し玉手箱LIVE 」を開催しました。第11回目になる今回の演目は 「字のないはがき」(向田邦子)、「鼻」(芥川龍之介)、「寄姫物語」(熊本の伝説から)です。