今回のテーマは、「缶詰」。
10名の方に、それぞれ自作の詩や俳句、短歌などを朗読していただきました。

作品に取り上げたイメージとして多かったものには、缶の音の記憶、開けた缶詰で指を切った時の事、「ぴっちりと閉じた缶詰=自らの内面に閉じこもる人の姿」という感覚がありました。
ほかに、開催中のポップ・アート展を見て詩作されたという方や、秋感じる(空き缶じる)と音をかけたもの、実際に空き缶を蹴るといった演出、缶詰会社の宣伝のように仕立てた詩、硬い缶のもつ鋭さのような強い口調で作られた詩の朗読まで、様々でした。

次回は、10月22日(木)に開催します。テーマは「見えるもの 見えないもの」。
※次回開催の「STANCE or DISTANCE?」展にちなんだテーマで自作の詩を紹介します。



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劇団ぱれっとによるCAMK人形劇「ピノキオ」を開催しました。
雨にもかかわらず、ホームギャラリーいっぱいのお客様でにぎわいました。



大人も子どももコミカルな人形の動きにくぎ付けです。
ピノキオがピンチになる場面などでは、子どもたちから応援の声が上がり、会場一体となって楽しんでいただけました!



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飛び入り3名を含む14名の方に詩をご披露いただきました。
戦後70年、高校野球100年と節目の年を迎えた2015年8月のテーマは「メッセージ」です。フィリピンでの激戦を乗り越えた父を「92才の少年兵」と表現して戦争と介護を絡めて詩にされた方、水俣の海に消えていった数しれない魚を「魚霊(ぎょれい)」と表現された方などがいらっしゃいました。戦争・水俣病・フクシマなどの現代日本の抱える環境・政治問題に強いメッセージをこめた作品が多くありました。
参加者の皆さんはご自身のメッセージをより効果的に伝えるために、「読み方(伝え方)」に心をくだいており、時にやさしげにまた時に感情をこめないで読んだり、声に強弱をつけたり、クライマックスにむけてスピードをつけていくなど様々な工夫をされているのが印象的でした。


次回は、9月17日(木)に開催します、テーマは「缶詰」です。
※開催中の「ポップ・アート」展にも展示されているアンディー・ウォーホルの「キャンベルスープ」からの題材となっています。

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今年も、夏の恒例イベント、アートえんにち「お絵かき道場」を開催しました。
100を超える応募者の中から選ばれた小学1〜6年生の38名が、ホームギャラリーに集まりました!



広々としたブルーシートの上で、子どもたちは4チームに分かれ、キャンプに、花火大会に、海水浴…。それぞれの今年の夏休みの出来事を振り返りました。


すぐに描き始められる子から下書きからじっくり始める子まで様々でしたが、
なかなか絵を決められない子は、補助として参加してくれた、学芸員実習中の大学生のお姉さんと一緒に、夏の思い出を振り返ながら構想を練っていました。



また、イメージがあるのに描けないという子は、ホームギャラリーの本を参考にしてもらったり、描きたいポーズをとってもらったりと、みんな一生懸命。



中には、「2枚目を描きたい!」なんていう子どもも…!


普段話す機会のない大学生のお姉さんたちに、はにかみながらも嬉しそうに参加していました。



13時から16時頃までの長い時間、みんなお疲れ様でした!






キラキラした夏休みの思い出が完成しましたね。作品は、ぜひお家に飾ったりして、さらに
楽しんでもらえたらなーと思います♪

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今回は飛び入り3名を含む計13名の方が参加。「ポップ・アート」という今回のテーマには多くの方が頭を悩ませたようでした。一方で「自分にとってポップとは何だろう?」と、普段当たり前に思っている身の回りのものを考え直す機会にもなったようです。マリリン・モンローやハンバーガー、コーラといったポップ・アートの作品に頻出する対象を、意外にも(?)情緒豊かに詠む方がおられて感心させられ、広告上の文句をコラージュ的にリズムよく並べた詩を聴いては、「広告と詩は実は近い…?」といった考えもよぎりもしました。詩のテーマとしては少し変わっていた「ポップ・アート」というお題でしたが、一人一人の切り口の違いが非常におもしろい会となりました。



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