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今回のテーマは「音楽(楽器)」。飛び入り1名を含めた13名の発表がありました。ピアノやギター、トランペット、オルガンなどの楽器が詩に読み込まれました。行進曲、民族楽器のコンサート、波のリズム、風の音、また、「言葉という楽器」という表現で、音楽が主題にとりあげられました。
発表に多くみられた傾向は、楽器の擬人化と、永い時間を生き続ける楽器や音楽という発想で、楽器や音楽が身近な存在であることとその永遠性への憧れを感じさせました。

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今回のテーマは「かわいい」でした。12名の方と飛び入り参加1名の13名の詩の朗読・発表でした。
「かわいい」のテーマにおいては、猫カフェや赤ちゃん、エリザベス・テーラーなどが主題となりました。また「かわいい」の順番について考えた詩作もありました。

さる11日に起きた震災をテーマに詩作を発表された方もいらっしゃいました。そのなかで、室犀星の、関東大震災の時のテキストが朗読されたのを聞き、先日詩人の伊藤比呂美さんが鴨長明「方丈記」の震災・大風・津波の描写を朗読されていたのを思い出しました。

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RKKのアナウンサーの本田史郎さん、福島絵美さんによる「お話し玉手箱LIVE」も10回目となりました。
バレンタイン前日ということでラブストーリー特集。「天女の羽衣」熊本の伝説から〜は熊本にもこのような話があったとは知らなかった、初めて知ったという声が多くありました。「60歳のラブレター」は嶽道明俊さんによるピアノの音色と共に、夫から妻へ、妻から夫への様々な愛の言葉に満ちあふれ、自分の今の幸せを言葉にしたいと思った方もいたようです。 [来場者70名]

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詩の朗読の夕べ
本日のテーマ「願い」

すでに手にしていたものを喪失して再び得たいという思い、あるいは、いま与えられているものに気づくためのステップなど、さまざまでありながら、常に「いま」を交錯している願いが語られました。本日は、飛び入り3名を加えた、これまでで最も多い15名の朗読が行われ、盛大で充実したひとときとなりました.

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第9回お話し玉手箱LIVEを開催しました。
今回の演目は斎藤隆介「モチモチの木」、小泉八雲原作「津波!命を救った稲むらの火」、太宰治「ヴィヨンの妻」の三作です。
朗読はRKKアナウンサーの本田史郎さん、福島絵美さんです。






「モチモチの木」では臆病だけどやさしい豆太が振りしぼった勇気とモチモチの木の幻想的な光景が福島さんの柔らか声で語られました。「津波!命を救った稲むらの火」では、本田さんが、村を襲った津波にまつわる出来事の顛末を迫真の演技でもって語ります。
太宰治「ヴィヨンの妻」。クリスマス・イブの日の出来事とそれに先立つ出来事を中心に物語が進みます。薄幸の、どこか達観した美人がやすやすと想像できるような福島さんのモノローグ。本田さんと福島さんの掛け合いも見事で、太宰の世界、文章の襞まで声から伝わってきます。

来場された80人のお客様もじっくりと聞き入っていらっしゃいました。

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