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鉛筆のチカラ展 1万人セレモニー
記念すべき1万人目のお客様は、甲佐町在住の会社員の男性でした。 本日は、休日で、初めて熊本市現代美術館に訪れたとのこと。鉛筆のチカラ展をCMでご覧になられ、足をお運び下さいました。 セレモニーでは、記念の展覧会図録が館長より贈られました。 「鉛筆のチカラ―木下晋・吉村芳生」展の会期は2月8日（日）まで。 皆さまのご来場をお待ちしております♪ |
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月曜ロードショー 「黙して契れ」
シリーズ第609回
「黙して契れ」2010年/ベネズエラ映画/97分 HERMANO（2010/Venezuela/97min） |
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STREET ART PLEX KUMAMOTO 協働事業 on the corner 「鉛筆のチカラ―音楽の場合：會田瑞樹 打楽器リサイタル」
STREET ART PLEX KUMAMOTOとの協働事業として、若手打楽器奏者・會田瑞樹さんによる「鉛筆のチカラ―音楽の場合：會田瑞樹 打楽器リサイタル」を開催しました。
このコンサートは、開催中の「鉛筆のチカラ―木下晋・吉村芳生」展にちなみ、音楽をとおして“鉛筆のチカラ”を表現したものです。 本編では、5曲を披露。「鉛筆」と音楽家の共通点を曾田さんが語り、作曲家たちが手書きした楽譜の作品が演奏されました。 大震災の鎮魂の祈りが込められた曲「Azuma-ha-ya」は、奏者の「あづまはや」の歌声に膜質打楽器やゴングが鳴り響き、他にもヴィブラフォンを弓で擦って奏でられる幻想的な音など、様々な音色をお客様も楽しんでおられました。 また、作曲家・熊本大学教授である国枝春恵さんのピアノ演奏ととも、今回のリサイタルの為に作曲された「Corridors of Light �� for Vibraphone and Piano」（作曲・国枝春恵）を初演し、たくさんの拍手が会場から贈られました。 
| ミュージック・ウェーブ | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
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第134回 詩の朗読会
開催中の「鉛筆のチカラ」展に関連して、「鉛筆（筆記具）」をテーマに、10名の方が発表しました。
“鉛筆のひとりごと”を詠んだ詩から始まり、芯の素材感や情景的な作品まで、色々な詩が詠まれました。中でも、美術家・赤瀬川源平の展覧会(作品)を観て作られた詩作や、歌手・美空ひばりさんの「一本の鉛筆」の歌詞は新鮮で、アーティストと鉛筆の結びつきに面白さを感じました。 普段は無意識に使っている鉛筆も、モノクロの世界観を感じることで、鉛筆の良さが何倍も広がる会となりました。 次回は2月26日（木）18時〜です。テーマは2015年の干支「ヒツジ(未・羊)」でお送りします。 どうぞお楽しみに♪ |
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月曜ロードショー 「嵐が丘」
シリーズ第608回
「嵐が丘」1939年/アメリカ映画/104分 Wuthering Heights（1939/America/104min） |
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