09.12.19−10.02.14 [ギャラリー2] 日本赤十字社熊本県支部120周年記念 知られざる日赤の歴史展 〜すべては熊本からはじまった〜日本赤十字社の博愛のあゆみは、熊本の西南戦争から始まりました。熊本ゆかりの品々で歴史をたどり、ピカソや東郷青児をはじめとする同社所蔵の絵画作品をご紹介します。 詳細
09.12.19−10.02.14 [ギャラリー1] 熊本市収蔵作品展 CAMKコレクション vol.3 「メリー・ゴー・ラウンド―煌めきと黄昏」アートに出会うまでの不安と期待、初めて触れた時のトキメキ、そして見終わった後のちょっぴり切ない気持ち。そんな煌きと黄昏がテーマです。会場は非日常の空間、まさに遊園地のメリー・ゴー・ラウンド。今回は、横尾忠則、安本亀八の相撲生人形を中心に祝祭の世界へと誘う作品を展示します。 詳細
10.2.27−10.03.14 第21回熊本市民美術展 熊本アートパレードすべての熊本市民の文化芸術創作活動の活性化を目指すとともに、芸術の表現活動を通した相互の交流を促進し、創造性に富んだ活力ある郷土・熊本を形成するための市民展です。 詳細
前期:10.03.20−03.22後期:10.03.26−03.28 熊本の華人展 vol.6 ザ・いけばな 熊本のいけばなの祭典。熊本で活躍される各流派の作品をご紹介します。 今年は、マンガといけばなのコラボレーションをお楽しみください。 詳細
09.12.19−10.03.01 GⅢ vol.68 熊本市収蔵作品展 CAMKコレクション vol.3 「メリー・ゴー・ラウンド―煌めきと黄昏」
10.03.06-10.03.21 GⅢ vol.69 第15回熊本市シルバー文化作品展
10.04.10−10.06.13 祝祭と祈りのテキスタイル 江戸の幟旗から現代のアートまで テキスタイル(布)をテーマとして、祝祭性豊かな江戸の幟旗、熊本ゆかりの大漁旗、ドンザ、平油単、定式幕、節句幟、 そして現代日本で布を素材として最も先鋭でダイナミックな表現をするひびのこづえ、齋藤芽生、手塚愛子らの アーティストの作品により構成される展覧会です。 詳細 *ドンザは井手記念室(入場無料:03.27−06.13)にて特別展示
10.04.01-10.05.30GⅢ vol.70 平川なつみ デジャヴュな日常 大分在住の若手画家、平川なつみのアクリル画約25点をご紹介する、九州では初の展覧会です。会期中に公開制作を行い、完成作品は会場に展示されます。 詳細情報1(jpg形式) 詳細情報2(jpg形式)
10.06.02−10.07.25GⅢ vol.71 山鹿灯籠―生きた和紙のかたち― 山鹿灯籠師の中島清氏による法隆寺の本殿、夢殿、五重塔等をご紹介します。 あわせて、2007年の日比野克彦展の際に制作されたフロアランプ「トーロート」(デザイン:日比野克彦)も展示します。 伝統と現代の感性が融合した紙工芸の多様なかたちの表現をお楽しみください。 詳細情報1(PDF形式) 詳細情報2(PDF形式)
10.06.26−10.09.05 小泉八雲生誕160年記念・来日120年記念 へるんさんの秘めごと 熊本ゆかりの文学者小泉八雲(英名:ラフカディオ・ハーン、愛称:へるんさん)。 生誕160年・来日120年を記念して、その多面的な世界観を、近・現代美術をとおして視覚化する展覧会です。 詳細 詳細情報1(PDF形式) 詳細情報2(PDF形式)
10.07.24−10.08.29(土日に開催) アートえんにち なつやすみのキャンクはアートでいっぱい! 夏休み期間の土日に子どもや家族向けの8つの アート・プログラムを実施いたします。 詳細情報1(PDF形式) 詳細情報2(PDF形式)
10.07.31−10.09.12GⅢ vol.72 熊本アーティスト・インデックス ※展覧会オープンは、7月28日ではなく7月31日になりました。 詳細情報1(PDF形式) 詳細情報2(PDF形式) 詳細情報3(PDF形式)
10.09.18−10.11.28 [ギャラリーⅠ] サイコアナリシス−現代オーストリアの眼差し− オーストリアにおける現代の写真表現の多様な魅力を紹介します。 本展は、古屋誠一の個展にあわせて、写真芸術興隆に関する幅広い古屋の活動をご紹介するもので、 古屋誠一と新進のキュレーター、ヴァルタ―・ザイデルによる共同企画です。 詳細
10.09.18−10.11.28 [ギャラリーⅡ] 古屋誠一 メモワール. オーストリア在住の写真家古屋誠一の、西日本・九州での初個展。20世紀中央ヨーロッパの激動の歴史と、 古屋をめぐる家族の歴史を通して、写真表現の奥深い魅力をご紹介します。 詳細
10.09.18−10.11.14GⅢ vol.73 熊本市東アジア戦略アジアンホリデー in くまもと 関連事業 アジアン・アート・コレクション展熊本市が収集する美術コレクションより、アジアの映像作品をご紹介します。国際的に活躍するアジアの作家の作品を通して、地域の枠を超えて広がるエネルギーとユニークな表現をお楽しみください。また会期中には、アジアの文化に触れる多様なイベントを開催します。 詳細情報(PDF形式) イベント詳細情報(PDF形式)
10.11.17−11.01.10GⅢ vol.74 電氣館 100年の歴史展 熊本で初めての活動写真常設館「電氣館」(現在のDenkikan)が産声を上げたのは、明治44年です。現在では熊本の繁華街唯一の映画館となったDenkikanの100年を、当時を偲ばせる写真やチラシ、映画看板などで振り返ります。 詳細情報1(PDF形式) 詳細情報2(PDF形式)
10.12.11−11.02.13 [ギャラリーⅠ] 舟越 桂 2010 舟越桂による木彫人物像は、1980年代以降、世界的に広く注目を集めてきました。 本展では、1980〜90年代における個性を湛えた存在感のある描写から、山を象徴する造形、 近年のスフィンクスのシリーズまで、幅広い時期の多様な彫刻作品、およびドローイングを紹介します。 詳細
10.12.11−11.02.13 [ギャラリーⅡ] 光の絵画vol.3 〜祈りの風景〜 2003、2005年と定期的に開催している国立療養所菊池恵楓園絵画クラブの作品展「光の絵画」に、 同じく熊本にある島崎待労院に残されている作品や、入所者の姿を鉛筆画で丹念に描き続けている木下晋の作品を交え、 それらの作品から感じられる「祈り」の本質を探ります。 詳細