九州交響楽団創立70周年を記念して3月10日に行われる「九州交響楽団熊本公演」に先立ち、プレイベントを開催します。

九州交響楽団のソロコンサートマスターとトップ奏者達による弦楽四重奏の生演奏と、ベートーヴェンの「田園」や「運命」などについての解説やトークを行います。

演目：ベートーヴェン：弦楽四重奏第１０番op.74「ハープ」より 第１楽章

シューベルト 弦楽四重奏曲第1４番ニ短調D.810 《死と乙女》より 第１・２楽章

演奏：扇谷泰朋（九州交響楽団ソロコンサートマスター）

山下大樹（同　第2ヴァイオリン首席奏者）

細川泉（同　ヴィオラ首席奏者）

山本直輝（同　チェロ首席奏者）

お話：渡辺克（同　音楽主幹）

進行：リシェツキ多幸（同　広報）

定員　70名（先着順）　＊定員に達したため、申込を締め切りました。

問合せ　九州交響楽団事務局／TEL092-822-8855（平日9:30-17:30）