
- 開催日
- 2018年6月13日(水)
- 時間
- 18:00‐20:00
- 場所
- 熊本市現代美術館ホームギャラリー
- 料金・参加費
- 参加無料
水曜日郵便局の生まれ故郷であるつなぎ美術館、地域と密接な関わりを持ち様々な取り組みを行う熊本市現代美術館とともに、トークセッションを開催いたします。水曜日郵便局の誕生から、鮫ヶ浦水曜日郵便局の開局までの物語、各美術館で展開されている取り組みのこれまでと現在、試行錯誤についてなど、それぞれの活動を持ち寄り、地域と関わりを持つアートプロジェクトの可能性と、スピーカー達が見ている「今」と「その先」について意見を交わします。
日時|2018年6月13日(水)18:00ー20:00
会場|熊本市現代美術館 ホームギャラリー
定員|50名(参加無料、要申し込み)
スピーカー| 坂本顕子(熊本市現代美術館 学芸員)
楠本智郎(つなぎ美術館 主幹・学芸員)
遠山昇司(水曜日郵便局 局長、映画監督)
芹沢高志(鮫ヶ浦水曜日郵便局 管理人、環境計画家)
【イベントへのお申込み・お問い合わせ】
「6/13イベント申し込み」と明記し、参加希望のイベント名(「トークセッション」または「手紙を書く会」)、氏名、参加人数、電話番号をお書きの上、下記までお申し込みください。※定員に達し次第、受付を終了いたします。
鮫ヶ浦水曜日郵便局 事務局 [担当:松本・大曽根]
〒162-0837 東京都新宿区納戸町12番地 第5長森ビル4階 P3内
FAX:03-5579-2722 メール:info@samegaura-wed-post.jp