３Dアートペンとは、ペン先から出てくる樹脂を瞬時に固めることで、立体的な作品を描き出すツールです。
絵にした絵を描いて、その上をペンでなぞることで平面を描くことができます。そして複数の平面パーツを組み立てて立体を作ることもできます。さらに、空中に線を引くことで立体的なドローイングすら可能です。自由な発想と身体的な感覚が体験できるワークショップです。（講師／森 英顕）

＊1月15日まで、森英顕さんの彫刻の展示・販売も開催中。

＊期間中は、滞在制作の作品もご覧いただけます。

お問い合わせ

熊本市現代美術館　ミュージアムショップ　　096-356-5377 ／shop@camk.or.jp